1 エゾメバル 2019/12/24 15:13 なかなか渋い雰囲気で心落ち着くような気がします。
なかなか渋い雰囲気で心落ち着くような気がします。
2 Ekio 2019/12/23 21:30 自分は紅葉の情報を「ウェザーニューズ」の「紅葉Ch.」で把握します。紅葉が遅い東京都で今週ただ一つ残った「見頃」が世田谷にある「芦花恒春園」でした。ここは明治・大正期の文豪、「徳冨蘆花」の旧宅を中心に整備された公園です。投稿出来ました。管理人様ありがとうございます。
自分は紅葉の情報を「ウェザーニューズ」の「紅葉Ch.」で把握します。紅葉が遅い東京都で今週ただ一つ残った「見頃」が世田谷にある「芦花恒春園」でした。ここは明治・大正期の文豪、「徳冨蘆花」の旧宅を中心に整備された公園です。投稿出来ました。管理人様ありがとうございます。
3 CAPA 2019/12/23 22:35 蘆花恒春園の中、落ちついた風情の茅葺家屋ですね。徳冨氏は、このような閑静な家で作家活動に勤しんでいたのでしょうね。紅葉が豊かそうです。
蘆花恒春園の中、落ちついた風情の茅葺家屋ですね。徳冨氏は、このような閑静な家で作家活動に勤しんでいたのでしょうね。紅葉が豊かそうです。
4 Booth-K 2019/12/23 23:53 タイムスリップしたような雰囲気。着物にヒゲの気難しいおっちゃんが(勝手なイメージ)が出てきそう。(笑)
タイムスリップしたような雰囲気。着物にヒゲの気難しいおっちゃんが(勝手なイメージ)が出てきそう。(笑)
5 Ekio 2019/12/24 20:30 CAPAさん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。周りは住宅街、そして公園の中と言う事もあって静かな佇まいでした。明治・大正と言うことであれば、創作に打ち込める閑静な居住まいだった事でしょう。
CAPAさん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。周りは住宅街、そして公園の中と言う事もあって静かな佇まいでした。明治・大正と言うことであれば、創作に打ち込める閑静な居住まいだった事でしょう。
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