メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (5,364KB) |
撮影日時 | 2019-12-20 21:31:16 +0900 |
S9000さんおはようございます。
カメラの修理はまだでしょうか、早く撮影がしたくてうずうずしているかと思います。
片足で立って休んでいる姿が私には何故か可愛く見えます。
良く顔を見ると獲物を狙っているようで、何か悩んでいるように見えます。
のんびりしているようでいて、ドブネズミを素早くとらえて、丸のみするような豪快な一面があるそうです。
鳥類の雛も捕食するようなので、カワセミはじめ他の鳥類も油断できない、と。
昨日今日、探鳥と健康維持をかねて、2万歩ウォークをかみさんとおこないました。カワセミは飛び去る姿のみでしたが、チョークで直線を描いたような糞痕を3か所で見て、縄張りであるだろうと推定。ジョウビタキ、シジュウカラ、エナガ、メジロなども。カメラがないなりに、楽しめました。
縮景園にも行ったのですが、今日は鳥撮りは女性おひとりのみでした。皆さん、都道府県対抗駅伝のほうに回ったのかな?縮景園では、カワセミにもイソシギにも出会わず。アオサギ君はいましたが、この写真と同一個体かどうかは不明(でもたぶん同じ)
おはようございます。
サギの首を引っ込めたような様子には好感が持てません。
飛ぶ時も捕食するときも首を伸ばしていればもっと優雅に見えるんじゃないのかと常々思ってます。
ドブネズミを丸のみ!😲
喉につっかえて窒息とか、飲み込んだドブネズミが
胃を齧っちゃうなんて危険がありそうな。
2万歩ウォークをやられたのですか。
2万5千歩ウォークを1週間続けたら2㎏やせたという
人もいるようなので、15㎏減らすには二か月弱も
続けたら目標達成かもですよ。
自分は絶対にやりそうもありませんが。😅
なんか凄みを感じます。
しのつく雨の中、蓑を纏って獲物を待つ殺し屋という感じですねー。
カワセミ撮りでは
静と動の対称でよくみかける光景ですね
若なのか全体の色が良いように感じます
>2万歩ウォーク
凄いです
皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
>yamaさん
そうですね、うずうず(笑)あと一週間くらいかかりそうなので、楽しみに待つことにします。
この状態がどのような状態なのか、私も気になります。鳥のセオリーで、じっとしているときは獲物を消化しているときかもしれませんし、獲物を待ち受けているときかも。どうなんでしょうね。
>裏街道さん
そりゃタンチョウやハクチョウのようにはね・・・
首をひっこめたポーズは、キジバトなどでは防寒・体温維持のポーズらしいですが、寒くない日でもこのポーズですね。優雅というのは人の価値観が入るところですが、どの鳥も飛んでいるときの姿は、優雅にみえます。イソシギが低く滑空する姿は、おおおおと思いましたね。
>Kazさん
それは私も思ったのですが、その様子を紹介する映像を見ていると、嚥下する力が強いんじゃないでしょうかね。それと鳥類のセオリーで、早く消化して排出し、体重を軽量に維持しないとならないから、消化器官が強いようです。んでもって、消化できない骨格や体毛は、ペリットとして吐き出すと。
ネズミを捕食するフクロウ類のペリットとかはどうも気色悪いし、ウイキペディアで調べると、ペリットに含まれるネズミ由来の病原菌が害をなすこともあるみたいです。こわいこわい。
>masaさん
動かないので不気味な迫力がありますね。アオサギがいるときは、さすがにカワセミは近づきそうにないです。
飛ぶときは、ゆっくりとばっさばっさと。しかし、縮景園でアオサギが捕食しているのはまだ見たことがないです。
F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#)
鳩や鴨とカワセミはとりあわせたことがありますが、アオサギとカワセミが同じ画角に入ってきたことがまだないです。二個体以上のカワセミを同時に目撃したこともないのですが・・・
二万歩は、一日の総歩数で、一度には歩いてないです。しかし仕事で踏査するときは、もっと歩くことがあるので、歩くこと自体は苦にならないです。腹減って飯をおかわりするので、やせない・・・
裏街道さん、サギは餌を採るときは首を伸ばしてますよ。でも飛ぶときは首をすっこめてます。
そして離着陸時にはバランスで首を伸ばしてる。
だいたいは首の長い鳥は足が長いですね。発生学的には首長鳥よりも首短か鳥の方が
新しそうです。小鳥はおしなべて首短ですし、そして頭が良いです。(カラス最高) そうそう
猛禽類も首が短い。
飛翔の能力は当然に首短が上か。でも長距離(渡り)を飛ぶのは首長でも良さそうです。
カモでも白鳥でも首長鳥は飛ぶときは伸ばしてますが(空気抵抗)、サギはすっ込めてます。
そのぶん首短鳥のように小回りが効いたりするんじゃないですかね。
そしてサギってけっこう頭がいいんです。首長のカモや鶏は頭悪いですが。
そうこうして考えると、サギって首長族なのに首短族のようなところがあって、面白いんじゃな
いですかね。小鳥の雛やネズミでもなんでも食っちゃうっていうのも首短族ふうですし、足長
なのに木の枝に止まれるのもそうです。
S9000さん、2万歩というと6キロくらいですか。ご夫婦なので12キロ走破かな。これは平地の
歩きですか?広島は街からすぐ山になるようなのでけっこう散策には向いている都市ですね。
ところで宮島は行きませんか?あそこはほぼ自然林ですよ。野鳥撮影には事欠かないのでは
ないですかね。こちらで言えば屋島に相当します。
kusanagiさん、こんばんは。コメント感謝です(#^.^#)
広島は川沿いに歩き続けることができるのと、武田山、牛田山など山塊に沿って歩いたり、人によってはトレッキングランのようなこともやってます。丘陵でランニングしている人でもきついのが、88kmを走る、安芸太田町の「しわいマラソン」。しわい、は広島弁でキツイ、の意味。私はさすがに参加できませんが、フルマラソンを3時間k切るような人でも、完走するのがやっとで数日は歩くのもきついぐらいにつかれるようです。
宮島の弥山は、もう両手くらいはのぼったかな。標高は500mちょっとですが、海抜からの登山になるので、少し手ごわい。日頃体力自慢の野球中年が、途中で腰を痛めてリタイアする横を、てくてく登ったことがあります。登山はしないけれど踏査仕事で里山クラスなら歩きなれている、の図。
弥山はエナガが豊富にいると聞きますな。撮影目的で宮島に行くことは実は少ないのですが、今年は2,3度行きたいものです。
宮島 奇跡の自然
http://miyajima-ropeway.info/nature/creatures/
こちらでも備讃瀬戸の島なんかに行くと、船着場ですら野鳥の合唱でうるさいくらいなんですね。
これが宮島だともっと凄いことになるだろうと思ってました。
ちっちゃい小鳥は私には目につかないのでいいんですが、大木とか岩とか、見応えがありそう
ですね。何せ山と海ですから両方の自然が楽しめます。
地図でみるとほとんど道がありません。というか人家があまりない。手付かずの島というか、なにせ
御神体の島ですからね。とにかく宮島は大変魅力的です。宮島にすぐに行けるS9000さんが
羨ましくなってきました。
カメラを持って山に登るのに体力は要らないんじゃないですか。足腰さえ丈夫であればで。でも
踏査仕事で機材を持ち運ぶとなると大変ですね。ちょっとした機材でも重そうですから。
こんばんは。コメント感謝です。
宮島にすぐ行ける、といっても弥山まで登るのであれば一日がかりになるので、年に2,3度いければいいほうでしょうか。
広島市内から宮島・弥山はほどよい距離にあり、観天望気の観測対象にもなるだろうし、もちろん被写体としてもちょうど日没後のグラデーションに浮かぶ位置にあります。
のぼるにせよ眺めるにせよ、転勤族の私は、ご当地のマイ・ランドマークになる山を設定して、願掛け含めて何かと重用しますね。とはいえ、ここ17年間も広島にいますが。