なぜにカワセミは人気なのか?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/4096sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2822x1881 (4,073KB)
撮影日時 2020-02-09 22:18:19 +0900

1   S9000   2020/2/11 23:52

 青く輝く美しい羽毛、オレンジのお腹、ホバリングやダイブの雄姿、といった要素もありますが、長いクチバシと極端に短い脚、デフォルメ的な体形が、漫画チックにかわいいというのも大きいかもしれません。
 「やるのかてめえ!」というような顔つきのカワセミ君ですが、特に前方に脅威はありませんでした。この一枚は、小魚をゲットして嚥下した直後。もう一度ダイブし、それが「王家の紋章」カットでしたが、その時は採餌は空振りでした。
 カワセミ君の行動を見ていると、いろいろ楽しいです。枝に戻らず岩の上にいるときは、たぶんご機嫌がいいのじゃないかと思うところです。

2   裏街道《上郷SA》    2020/2/12 16:00

こんにちは。
気分的に余裕がないのでしょうかねぇ~小鳥が目に入ってきません。
HNまでおかしく打っても気が付かないくらいですからボケが始まったのかも・・・。(;^_^A

3   S9000   2020/2/12 23:25

 こんばんは。お仕事お疲れ様です(*^^*)
 気分的に余裕が欲しいですね。そうでない時期、えっと仕事で一番しんどかった時期は、私はどす黒い写真を撮っていたような気がします。でも裏街道さんのお写真は、そんなことないですよ。厳しいお仕事をこなしながら、楽しんでいる様子が伝わってきます。
 カワセミ君たち鳥は、死と隣り合わせですが、どう見ても楽しそう、という瞬間があります。ネット上では、餓死か病死か老衰かはわかりませんが、カワセミ君が自然死する瞬間をとらえた画像もアップされており、いろいろなことに出くわすものですね。この写真のカワセミ君も、明日のいのちが保証されているものではありません。

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