バランス
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,453KB)
撮影日時 2020-02-20 18:24:25 +0900

1   一耕人   2020/2/22 14:13

上手いことバランスとるのですね。

2   kusanagi   2020/2/22 23:28

拡大して見ると、やはり猿の親指は短いですね。それはチンパンジーでも同じ。それでヒトに
比べて、人差し指と親指で物を掴むという動作が弱いそうです。そうなると棍棒を持ったり
モノを作ったりする能力に劣るんですね。しかしまあ、こいつらから我々が進化したというのは
事実です。

3   S9000   2020/2/23 00:10

 うまいもんです。このサルも、またそれをおさめる一耕人さんも。

 「サルも木から落ちる」ということわざを検証するため、サルが本当に木から落ちるのか観察した人がいますが、けっこうな頻度で落ちるそうです。ただし、着地もうまいので、怪我をすることはまずなさそう。

4   一耕人   2020/2/23 06:19

kusanagi さん おはようございます。
猿の指まで見たことはありませんでしたね。進化の過程で人間とどのように分かれていったのか興味がありますね。

S9000さん おはようございます。
カメラに収めるのは数打ちゃ当たる方式ですね。
猿さん結構高い所から落ちますがけろっとしたものです。

5   Kaz   2020/2/23 12:52

なんでこんなこと出来るんだ。
私がやったらあっという間に反転してロープにぶら下がり状態の
無様な格好を晒すことになりますね。
猿と戦ったら人間負けて、猿の惑星化は確実やな。

6   一耕人   2020/2/23 14:09

Kazさん こんにちは
猿でもたまにひっくり返って落ちるのもいますけどもね。
仰る通り猿が知恵を付けて人間に立ち向かってきたら太刀打ちできないかもしれませんね。

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