シュンラン角ぐむ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4803x3296 (1,306KB)
撮影日時 2020-02-22 21:51:32 +0900

1   masa   2020/2/29 18:34

ペン太さん、こんばんは。
地上10センチほどに花茎を伸ばして横向きに花を付けます。
ですので、その花を撮るにも当然ながら腹這い匍匐です。
今から待ち遠しくてワクワクしています。

2   masa   2020/2/24 14:29

裏山のシュンランの様子を見に行ってきました。
落ち葉を取り除いてみたら花芽が伸び始めていました。
例年だと3月末の開花ですが、暖冬であと二週間もすれば咲き始めるかも。
全日本匍匐組合のシーズン到来です。

3   Ekio   2020/2/24 16:09

masaさん、こんにちは。
「角ぐむ」と言う言葉は初めて知りました。
季節の移ろいを感じさせてくれる日本語の表現は奥が深いです。
今年は本当に春が早くやって来ますね。

4   masa   2020/2/24 16:22

早春賦に、・・・氷融け去り 葦は角むぐ・・・
という歌詞がありますよね。
単子葉植物の芽は皆こんな風に尖っているようです。

5   masa   2020/2/25 06:51

今気付きました。タイプミス: 「 葦は角むぐ」➡︎「葦は角ぐむ」
肝心なところで打ち間違えちゃダメですね。
葦もですが菖蒲田の芽吹きもツンツンと角が出てくるようで好きです。
もうすぐだと思いますので、観察できたらご紹介しましょう。
シュンランの芽はこの後見事なランの花に変貌していきます。

6   CAPA   2020/2/26 20:46

シュンランの花芽、3兄弟(姉妹)のようで、
けなげにまたかなりの生命力を持って育っているかなと感じます。

7   masa   2020/2/27 07:01

CAPAさん、おはようございます。
開花した可憐な姿を思うと、三姉妹でしょうね。
シュンランは無数に飛び散った芥子粒のような種から発芽して、花が咲くように育つまで数年かかるそうです。
健気、生命力という言葉がピッタリの野草ですね。

8   ペン太(Xperia Z4)   2020/2/27 15:10

角ぐむ
私も初見の日本語 勉強になりました。

落ち葉の隙間からの命の息吹き
masaさんが大好きなシュツエーションですね

脳裏には三姉妹が咲き誇った姿 イメージされていると
推測しました。

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