メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,034KB) |
撮影日時 | 2020-03-01 18:10:44 +0900 |
タムロン70-200mmの購入直後、息子の高校入学式を撮影したのが昨日のことのように思いますが、あっというまに3年の月日は流れて、卒業式を迎えました。
大学受験は、第一志望校の合格可能性は模試でD判定と、どうひいき目にみても「よくて五分、下手をうてば惨敗」というものでしたが、志望校の出題傾向を研究して熟知し、対策を打っていたのが幸いして、合格しました。
何かといろいろあるが、悪条件下では一番決めてくれるタムロン70-200mmみたいなもの。
「あきらめたらそこで試合終了。それはバスケも受験も同じだ」と漫画「スラムダンク」のセリフを引用して自らの高校生活を総括した息子。3年間の大半を過ごしたバスケットゴールもこれで見納め。試合の公式記録では、一試合22得点というのがキャリア・ハイだったようですが、試合そのものには負けているので「その話題は好まない」とのこと。
息子さん、ご卒業おめでとうございます。そして目指す大学合格も。(^^
もしかして起立しているのがご子息? えらく男前じゃないですか。そして背も高そう。
バスケやってれば当然ですかね。1試合22得点というのは凄いです。しかしチームが
負けたのだからと、いたく謙虚なのは立派です。
しかしみーんなマスク姿の卒業式となりましたね。(^^ゞ
こんばんは。ありがとうございます。
しかしまあ、この、なんでもないであろう一枚は我が家にとっては思い出の一枚でもあるが、後の世には時事写真として残る一枚でもあるかもしれません。
「〇〇年の今を後世に残そう」「伝えたい今の〇×」というキャンペーンを新聞社や写真家協会(こちらは昭和15年のものが有名)が旗降ることがあるようですが、縮景園の正門が閉じている様子も撮影しておこうかな。
さて、奥の人物は先生です。この人物より息子は身長があります。1試合22点は、アグレッシブに攻めた結果ではあるが、同時にファウル4つを宣告されて、ベンチ待機を余儀なくされたため、本人にも忸怩たる思いがあるようです。
息子さんはもう高校卒業ですか。
キヤノン掲示板で息子さんの成長される姿、活躍ぶりを
拝見してきましたが、月日の流れるのは早いもんですね。
これから、大学生活、卒業、就職、結婚、そして
S9000 さんがお孫さんを抱っこする生活ぶりの投稿写真が
待ち受けてるわけですね。😊
Kazさん、こちらにもありがとうございます(*^^*)
はやいことはやいこと。私がこの掲示板に参加したのは2006年ですが、その頃、息子はまだ幼稚園児でした。
同級生には、30代で孫を持った女性もいれば、50代で子どもをもうけた男性もいます。後者は、下のお子さんが成人式を迎える頃には70歳を超えている。
私が初孫を迎えるのはいつかな。一歩一歩前進。