雪解けの小川
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ SIGMA 18-50mm F2.8
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (10,696KB)
撮影日時 2020-04-03 00:48:55 +0900

1   エゾメバル   2020/4/4 15:12

平地にはすっかり雪がなくなりましたが、標高が少し高い所ではまだ
残っていて、今まさに春に向かっているところです。

2   Booth-K   2020/4/4 19:36

流れのないところは、まだ結構雪がありますね。
雪はあっても、緑が待ちきれなさそうに見えてきます。

3   Ekio   2020/4/4 19:58

エゾメバルさん、こんばんは。
雪に覆われていた白い景色も、その下ではちゃんと春の準備が出来ていたのですね。
雪解け水が呼び起こす季節の風景が素敵です。

4   masa   2020/4/4 21:09

このお写真を拝見して思い出しました。
雪の下って温かいんですってね。
カマキリは冬の積雪が予測できるんだそうで、卵を産み付けた高さは必ず雪の下になるんだとか。
雪の上に出ていると凍ってしまうけれど、雪の下だと零下にならないので凍らないんだとか。
エゾメバルさん、本当?

5   エゾメバル   2020/4/5 09:50

Booth-Kさん、
Ekioさん、
masaさん、
コメントありがとうございます。
masaさん、流石に自然に関しての知識が豊富ですね。
 カマキリの件については見たことがないので分かりませんが、もしそうだとしたら今年はどうでしょうね。

戻る