瀬戸内
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (2,548KB)
撮影日時 2014-01-06 00:46:16 +0900

1   kusanagi   2020/4/8 20:48

瀬戸内のとある島の風景です。久しぶりに使ったカメラなので戸惑うことしきり。(^^ゞ
しかしまあ、何とか撮れていたのでホッとしています。控えめな写真を選んでアップして
います。
これは帰りの船便待ちです。行きは満潮でしたが帰りは干潮に近いです。浮桟橋の上下
は大きいですね。

2   kusanagi   2020/4/8 21:05

レンズを書くのを忘れてました。パナソニックライカ15ミリf1.7です。非常に小型のレンズです。
E-M1ではなく、ソニー製センサー搭載のマーク2で撮るほうがより雰囲気がでるレンズのように
感じました。
昨今事情により、しばらくは地元での撮影に限定ということになろうかと思います。もっとも既に
地元撮影ばかりしていましたので何ら心変わりはしていないのですが。
景気的に見れば、私がこれまで経験したことのない不況に見舞われるのはもう間違いのない
ことです。収入の低下が予想されますので倹約もしていかなくては。ガソリンが安くなっている
のは嬉しいです。

3   MT   2020/4/9 05:50

フィルム時代はレンズとフィルムの組み合わせで自分好みの写真を楽しんでいましたが
デジタルになってからでも追求されていますね、センサーの開発は日本ではマビカを
1980年初めに発売したソニーが一番最初でしょうか。

4   kusanagi   2020/4/9 23:11

たしかソニーが最初のCCDを商業開発したと記憶しています。原理はアメリカ人だったと思います。
このCCDセンサーやCMOSセンサーが最初に使われたのは、カメラではフィルムカメラのAFセンサー
だったと思います。当時からソニーはCCDでキヤノンはCMOSを使っていたような気が。
コダックのCCDセンサーなどは軍事用のクルージングミサイルのカメラにも使われていたようです。
このイメージセンサーの開発と画像処理エンジンの半導体集積回路でもって、機械が眼を獲得した
とも言われてますね。さらに機械は人工知能化しているわけで、やがては人類を凌駕していくように
なるのでしょう。中国の監視カメラ網システムからは逃れるすべもないということらしいです。

5   MT   2020/4/10 19:51

興味深いコメントありがとうございました。

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