裏山の藪の中で輝いていました。ほんとに黄金色でした。
こんにちはよく時代劇で「山吹色」を小判の代名詞として使う場面がありますね。それらしき色=ちょっと赤味がかった黄色の花は「ヤマブキ」でなくともあるのに。やはりヤマブキの花が古来から親しまれていたからでしょうね。お写真も、それらしき色がでていますね。素晴らしいと思います。
勉強中さん、こんばんは。今日は昨日とうって変わって冷たい小雨の降る寒い天気。朝夕のワン公との散歩以外は、ずっと家の中です。金は純金と言われる24Kから加工硬度を増すために合金化が進んだ10Kくらいまでが商品としてあるようですね。22Kだとかなりオレンジ色のあるいわゆる「山吹色」だけど、18〜14 Kくらいになると明るい黄色といった感じになるそうです。この花は22Kの色合いでしたが、同じ山の中では18Kくらいの黄色が多いように感じました。
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