1 Booth-K 2020/4/13 18:51 連投失礼します。拘って撮っているつもりですが、所詮撮影者の独りよがりとも言えなくもない。撮り手の魂、糠に釘。ただただ枚数重ねるのもそろそろいいかな・・。
連投失礼します。拘って撮っているつもりですが、所詮撮影者の独りよがりとも言えなくもない。撮り手の魂、糠に釘。ただただ枚数重ねるのもそろそろいいかな・・。
2 Ekio 2020/4/13 20:16 語らいと来ましたか。求愛のようにも見えました。
語らいと来ましたか。求愛のようにも見えました。
3 Booth-K 2020/4/14 21:18 Ekioさん、コメントありがとうございます。語らいの他、誘惑や、囁き等も考えましたので、求愛は納得感がありますね。シャガはピントの持って行き先に毎年悩みます。メリハリを感じる適度(個人の趣味ではありますが)な深度によるシャープさと、ボケのバランスというのが基本目指しているところです。で、時々開放バカ。Ekioさんほどではないですが・・。(汗)
Ekioさん、コメントありがとうございます。語らいの他、誘惑や、囁き等も考えましたので、求愛は納得感がありますね。シャガはピントの持って行き先に毎年悩みます。メリハリを感じる適度(個人の趣味ではありますが)な深度によるシャープさと、ボケのバランスというのが基本目指しているところです。で、時々開放バカ。Ekioさんほどではないですが・・。(汗)
4 masa 2020/4/15 11:09 求愛というよりは語らいでしょうね。何故かというと、シャガと言う植物は三倍体なので受粉結実をしないのです。全て地下茎を伸ばすか、人間による株分けで増えていったものです。スミマセン、興ざめナコメントで。
求愛というよりは語らいでしょうね。何故かというと、シャガと言う植物は三倍体なので受粉結実をしないのです。全て地下茎を伸ばすか、人間による株分けで増えていったものです。スミマセン、興ざめナコメントで。
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