成鳥するスズメたち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x1876 (3,298KB)
撮影日時 2020-06-07 00:56:48 +0900

1   コウタロウ   2020/6/7 17:38

S9000さん こんにちは
このところ、スズメくん達の観察に時間を
割いてらっしゃるようで、きっと素敵な
観察記録が出来上がりそうですね!
楽しみにしております~^^

2   S9000   2020/6/7 08:48

 数週間前は親鳥に餌をねだっていたであろう若スズメたちが、集団を形成して餌を拾っていました。縮景園にて。 
 この前、砂浴びを撮影した小さなくぼ地は、そのまま残っていました。よい砂浴びスポットになっているということかな。

3   S9000   2020/6/7 08:49

成鳥する、は成長する、でしたね、失礼しました(^^ゞ

4   裏街道   2020/6/7 09:50

おはようございます。
掛詞だと・・・。^^
雀に出会えるチャンスがへりました、精神的に余裕がないのか老眼が進んだのか・・・。(^_^;)
写欲が湧いてこないのも視力が落ちたからでしょうかねぇ~。

5   S9000   2020/6/7 22:26

皆様こんばんは。コメントありがとうございます。

>裏街道さん
 むははは、変換ミスです(笑)
 出逢いは、興味のあるなし、ではないでしょうか。私も、毎年春に備北の高原地帯で撮影していて、雲雀には全く関心を示していなかったですが、最近の鳥マイブームで、花や人の撮影に加え、空を見上げて雲雀を撮影するようになりました。
 スズメは確かに減っているように思いますが、絶滅危惧ということはないですね。集団行動するのでそこそこ目につきます。

>コウタロウさん
 観察してまーす。ただ、あくまで印象を記録しているのみなので、有意な観測結果にはならないと思います・・・でも楽しいですね。
 野鳥観察の世界では、アマチュアの人々の観察例を積み上げていくことで、有意な結果が導かれるようです。縮景園での毎日の観察は難しいですが、最初、親から餌をもらっていた幼鳥が、だんだん若鳥になり、そして1年くらいで成熟して親鳥になっていく過程が見えているような気がします。また気づいたことを報告しますね。

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