テントウ三変化
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 54mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3600x1200 (2,129KB)
撮影日時 2020-05-30 19:23:06 +0900

1   CAPA   2020/6/9 23:09

ナナホシテントウが草で休んでいると、ヤグルマギクが近くに迫ってきました(左)。
テントウは驚き、すごいかっこうで草の先に移動しました(飛ぶかと思いましたが
飛ばなかったです) (中央)。
その後、テントウは落下しそうでしたが、草にかろうじて留まっていました (右)。
テントウ1個体を観察すると、こんな変化が起きました(そう見立てました)。

2   エゾメバル   2020/6/10 08:35

>ヤグルマギクが近くに迫ってきました(左)

 面白い見立てをしましたね。
虫もじっくりと観察していると色んな動きをしていますよね。

3   masa   2020/6/10 09:01

CAPAさん、組写真いつも楽しませていただいてます。
テントウムシが羽を開いて飛ぶ瞬間! いいですね。
一度撮りたいと思っているんですが、なかなかチャンスに恵まれません。
トコトコと葉っぱのてっぺんまで歩いて行くと飛び立つことがよくあるんですが、飛ぶかと思うと戻ってしまうし、飛ばないのかと思うと突然飛ぶし、失敗ばかりです。
CAPAさんのお写真に鼓舞されて、またトライしましょう。

4   Ekio   2020/6/10 20:01

CAPAさん、こんばんは。
組写真の楽しさと同時に、自分もテントウムシの羽の開き具合が良く分かるタイミングに魅せられました。
何となくメカっぽい雰囲気が感じられます。

5   CAPA   2020/6/11 23:01

みなさん ありがとうございます。
草地にあるヤグルマギクを撮っていたら、このナナホシテントウが来ました。
昆虫に限らず、目の前の特定の生き物を観察し続けると、
いろいろないいシーンに出逢えることがありますね。

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