メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-M5MarkII |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 15mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/25sec. |
絞り値 | F1.8 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x3072 (1,283KB) |
撮影日時 | 2020-06-14 04:18:39 +0900 |
最近はオリンパスを使うことが多いです。その前はキヤノンを使ってましたね。いずれも1千数百万
画素から2000万画素という辺りのカメラです。少し前に4000万画素のソニーを手に入れたものの、
案の定、普通画素数のカメラに戻ったというか。(^^ゞ やはり私には高画素カメラは荷が重いという
気がしています。そのソニーを使っていてカメラを落としそうになりましたしね。
やはり高画素カメラには何かがある。という気がしています。それが何かは未だに分からないの
ですけど、とにかく普通程度の画素数のカメラだと気楽に撮れるのは確かです。
長く山の写真なんかを撮られていたMGさんがこのところ投稿をされていません。コロナ禍で旅行が
できなくなったのだろうと思うのですが少し気になるところです。彼はDPメリルもお使いでしたしね。
最近はスマホ写真もしていたわけですが、メリルからスマホという辺りが気になったところです。
私は占いも趣味としてやっているわけですが、占いというのは未来の予想が明確でないから良いと
いうのがあります。そこに想像力を働かせる余地が多くあるから占いを楽しくやっていけるんですね。
ところが世の中には未来のことがかなり明確に見えるタイプの人がいるようです。しかしこれは考え
てみれば大変なことだろうと思います。まあ、普通の生活は送れないだろうといえます。
写真もひょっとするとあまりクリアに写らないから良い、というところはありはしませんかね。写真を
観るものに十分に想像力を残しておいてくれるからこそ、写真の楽しみというもがあるような気がして
なりません。
そうそう、メモがてらに記しておかなければなりません。MGさんが元気に復活されております。(^^
少し撮影や投稿を休まれただけのようでした。まずは目出度しということで。
このMGさん、それからMN研のBKさんやPTさんらに共通するものがあり、それは本当に大自然の
なかに分け入っての撮影であるということです。撮影には相当な苦労が伴いますし場合によっては
危険ですらあります。自然界の写真を撮られている方は多いわけですが、本当にご自分が自然の
中に没入しての写真であるのかどうか、それとも上辺だけなぞった写真であるのかは、その写真を
見ればすぐにわかります。そして本当に自然の写真を撮られている方は共通して謙虚であります。
結果として多くを望んでいない写真となりますが、それこそが本当の自然であろうかと思っています。