| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 180mm |
| 焦点距離 | 180mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/4096sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2250x1500 (1,803KB) |
| 撮影日時 | 2020-06-22 02:12:33 +0900 |
雑多な背景のある地上を飛んでいるときは厳しいですが、空を背景にできる場合は、ゾーンAF+AI-SerboでAFを引っ張りこむ方法が有効、の図。
70DはそこまでAFが強いカメラではないので、頭上を飛び去るような、変化量の大きいシチュエーションでは普段の強気を失って「あ、すんません、ボク、フタケタですから、お手柔らかに」と弱音を吐きますね。そこは使う人間が工夫して補う必要があり、今のところ「何度もチャレンジする」以外の有効な手立ては見つかっていないが、それは誰でもやっていることでありましょう。
大幅トリミングしています。太陽に対して斜めに飛んでいるので若干、キャッチライトが入っています。
S9000さん こんばんは
このツバメ君の飛ぶ姿を画面上に捉えるだけでも
大変な技かと、その上キャッチライトを・・・
自分にはまるで「おとぎ話」デス~(_ _”
羽根を休めたような姿勢で飛ぶ姿
よくみかけた気がします
広い所でないと見れないのでしょうね
皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
>コウタロウさん
あははは、一週間前だったらたいへんだったでしょう。今日はわりと楽でした。といって、一週間で特訓したわけぢやないですよ、条件です。先週土日は雨で、湿度が高くて、ツバメも低空飛行でおっかけるのがたいへん。今日は天気がよく、湿度も低めなので、ツバメの飛行高度も高く、追いかけやすいし空を背景にしてAFも合わせやすい、というわけです。
ツバメは身近な鳥ですが、被写体として追いかけるのにも魅力十二分なので、狙ってみてください。
>F.344さん
この滑空姿勢はツバメの定番と言えるかもしれません。この撮影場所は、縮景園でした。来場者が帰路について、人がいなくなった跨虹橋で、上空を通り過ぎるツバメを狙ってみました。
縮景園の河畔林に、ツバメのねぐらと思しき樹木も発見しました。本当にそうなのかは、日没時間より前に縮景園自体が閉園になってしまうため、確認しようがありません・・・
