ロイタリング
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/4096sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1500x2250 (1,859KB)
撮影日時 2020-06-22 01:32:28 +0900

1   S9000   2020/7/1 23:33

 若干首が痛くなりつつも、縮景園で飛び回るツバメをカメラで追いかけてみて気づいたことは「ねぐら場所に帰る直前はロイタリングして緩やかな旋回モードに入るので、撮影しやすい」ということ。
 少し遊び飛びが入っているのでは、と思う若鳥たちが仲良く羽根を休めるねぐらですが、スズメ同様に、カラス、ヘビ、猫以外の若ツバメの天敵として、モズがいるらしく、油断は禁物のようです。
 
 

2   MT   2020/7/2 08:39

おはようございます、私は20数年前に白島と牛田に住んでいましたので縮景園には度々行きましたが
庭園写真ばかりで鳥写真とは驚きです、特にツバメの飛翔は難易度レベル5ですね、ナイスショトです。

3   F.344   2020/7/2 10:40

180㎜望遠で飛翔の鳥を撮る発想がなかったです
それも開放でピンが良い
いつか機会があったら試してみたい・・・?

4   S9000   2020/7/2 22:10

 皆様こんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#)

>MTさん
 白島と牛田にお住まいとあらば、京橋川沿いに歩いて縮景園に至るのは絶好の散歩コースですね。秋から春にかけて、野鳥撮影がとても楽しめます。ぜひまた広島にいらしてください、その頃と大きく変わっていないです(#^.^#)
 ツバメの飛翔を撮影するのは確かに難しいので、難しくない環境を見つけて撮影するようにしています(^^)vそういう意味では、着水直前にスピードが落ちる水浴びや、背景にピントが引っ張られない青空仰角撮影は有利ですね。

>F.344さん
 あははは、開放で撮るのは私の悪い癖です、うんうん。
 EOS70DはISO400を超すと画質が目に見えて悪化するので、開放で高速SSを確保するようにしています。ネット上で野鳥撮影例を検索すると、ISO1000以上のものが多いですね。いろいろと折り合いをつけるのが私の課題です。
 180mmで野鳥を撮影していると、縮景園をホームポジションにしているバーダーさんたちに奇異の目で見られます。ただ、私にとっては今のところ一番使いやすい、持ち出しやすいレンズです。70-200mmはかみさん用ですので。カワセミに5mくらいまで、イソシギやジョウビタキに2m以内に近寄れる縮景園では、極端な望遠よりも、最短撮影距離が短い180mmマクロが有利かもしれない・・・

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