少年とカルガモ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (7,378KB)
撮影日時 2020-07-12 21:01:58 +0900

1   masa   2020/7/12 19:19

町内の小川で、小学生が二人、カルガモ一家の後を追って川を遡っていきました。
時々よそ見をして遊びながら、バシャバシャと気持ち良さそうでした。
カルガモ一家は、ウザいなぁ・・・と思っていたことでしょう。

2   yama   2020/7/12 19:55

こんばんは
子供の頃の懐かしい思い出が蘇ります。
今は自然の中で自由に遊べなくなりましたが、コロナの影響で
外に出て遊ぶのも難しくなり子供の成長を心配します。

3   裏街道   2020/7/12 20:45

こんばんは。
室内でのゲーム遊びが主流の時代に珍しくもありり貴重でもあるよい光景ですね。
泥んこになって遊んだ頃がよみがえる一枚だと思います。

4   S9000   2020/7/13 00:17

 こんばんは。危なくない範囲で川遊びを楽しんでほしいものです。
 カルガモ一家にとっては災難、ですね(笑)

 15年ほど前、岡山から広島への帰路、東広島市内で、道端に水着の少年少女を見つけて、何だろうと思ったら、小さな川(用水路級)に入っていきました。何だか幻を見たような不思議な気持ちでした。
 

5   masa   2020/7/14 08:54

みなさま、コメントありがとうございます。
一時期、地域の小学校では町内の川に下りないようにという指導がなされていました。
理由は、ガラスの破片などで足を切ると、破傷風菌にやられる危険があるから、ということだったようです。
今は、裸足ではなく靴を履いたまま入るようにという指導に変わりました。
地域なお父さんたちの取り組みで、川の清掃と親水をセットにした活動が奨励されています。
父兄の見守りはとても大事なことですが、腕白坊主たちは、親の目を盗んで川で遊ぶ冒険が楽しいようです。

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