1 コウタロウ 2020/7/19 17:16 今年の紫陽花が終わりを告げてました~^^
今年の紫陽花が終わりを告げてました~^^
2 kusanagi 2020/7/24 21:20 タムロン描写のフィロソフィーhttps://www.tamron.co.jp/monozukuri/blog01/page03.htmlここにタムロンレンズの設計哲学が書かれていますが、おおいに納得するところがありますね。私がタムロンに注目するきっかけとなったのは、たまたまシグマと同じような35ミリ単レンズがタムロンから出たからでして、それじゃちょっと愛用のシグマと較べてみようか。という程度に過ぎません。(^^ゞしかし実際にタムロンレンズをキヤノンで使ってみると、驚きの描写でして自分の写真の世界がぐんと広がったという気がしました。タムロンは柔らかい軟調レンズですが(シグマは硬調レンズというべきか)、そのレンズをこれまた柔らかい描写をするキヤノンのカメラに着けると、増々柔らかく優しい画質となって、モニターの写真が見易いんですね。長く見ていても眼が疲れません。これは重要なことですね。そう言えば、コウタロウ様の写真もそうだったことを思い出したわけです。最近のキヤノンの描写は硬くなったと感じていますので、やはり以前のタイプのキヤノンと合うねえって感じてます。
タムロン描写のフィロソフィーhttps://www.tamron.co.jp/monozukuri/blog01/page03.htmlここにタムロンレンズの設計哲学が書かれていますが、おおいに納得するところがありますね。私がタムロンに注目するきっかけとなったのは、たまたまシグマと同じような35ミリ単レンズがタムロンから出たからでして、それじゃちょっと愛用のシグマと較べてみようか。という程度に過ぎません。(^^ゞしかし実際にタムロンレンズをキヤノンで使ってみると、驚きの描写でして自分の写真の世界がぐんと広がったという気がしました。タムロンは柔らかい軟調レンズですが(シグマは硬調レンズというべきか)、そのレンズをこれまた柔らかい描写をするキヤノンのカメラに着けると、増々柔らかく優しい画質となって、モニターの写真が見易いんですね。長く見ていても眼が疲れません。これは重要なことですね。そう言えば、コウタロウ様の写真もそうだったことを思い出したわけです。最近のキヤノンの描写は硬くなったと感じていますので、やはり以前のタイプのキヤノンと合うねえって感じてます。
3 コウタロウ 2020/7/25 20:24 kusanagさん こんばんは画像の好みは人によって違う、それが当然だと思います。たまたまタムキュウを手にして、パチパチやっていて、何となく気が合いそうな玉だなぁ~っと・・・やっぱりレンズにも相性っていうものがあるのでしょうかネ?それにしても、”驚きの描写でして自分の写真の世界がぐんと広がったという気がしました”とはなかなかの眼力をお持ちなのですネ!^^コメントありがとうございます。
kusanagさん こんばんは画像の好みは人によって違う、それが当然だと思います。たまたまタムキュウを手にして、パチパチやっていて、何となく気が合いそうな玉だなぁ~っと・・・やっぱりレンズにも相性っていうものがあるのでしょうかネ?それにしても、”驚きの描写でして自分の写真の世界がぐんと広がったという気がしました”とはなかなかの眼力をお持ちなのですネ!^^コメントありがとうございます。
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