メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2700x1800 (1,961KB) |
撮影日時 | 2020-08-02 03:02:07 +0900 |
と言わんばかりに牽制しあうツバメ二羽。ちょうど真ん中あたりに羽虫が飛んでいるのが見えます。
夕方、1時間ほどツバメを撮影していましたが、ツバメ同士がピピピピピと牽制しあう光景は、数回見かけました。最初は、衝突しそうになったのか、じゃれあっているのかと思っていたのですが、おそらくこういう獲物のとりあいだったのではないか、と。
カメラの電源を切って、レンズフードを外してフタして帰ろうと思ったところを、上空に奇妙に遅いツバメが飛来し、ほとんどホバリング状態になったのでカメラを向けると、なんと赤トンビに追いついて、後ろからパクつこうとするところでした。カメラの機動が間に合わず、見るだけだったのは残念。でも、電源入ってなくてもとりあえずファインダー越しに被写体を見つめることができるのは光学ファインダーのいいところかな・・・