何とか会えた、森の精
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5033x3344 (1,717KB)
撮影日時 2020-08-30 20:06:50 +0900

1   masa   2020/8/30 17:35

Ekioさんに遅れること一週間。御嶽のレンゲショウマに会いに行ってきました。
盛りは過ぎてしまいましたが、咲き残りの花が控えめに迎えてくれました。
カンカン照りでしたが、森の中は涼しく、熱中症の心配はなかったです。

2   ペン太   2020/8/30 20:34

masaさん こんばんは。

 300mmでの切り取り
木漏れ日のスポットライトを浴びたレンゲショウマ
まさにタイトル通り 妖精の様な佇まいです。
この光の捉え方好きですね~。

3   Ekio   2020/8/31 07:24

masaさん、おはようございます。
普段森の中で写真を撮られているだけあって手慣れたものですね。
すでに花がすっぽ抜けたものが目立つ中で残った花を上手く纏めておられます。

4   MacG3   2020/9/1 16:50

同じ花でも撮影者の意図や使用しているレンズによってはずいぶん違った表現になるものですね。
木漏れ日を浴びた姿も森の精と言うに相応しいと感じます。
カメラもレンズもヘビー級や。

5   masa   2020/9/2 09:01

ペン太さん、Ekioさん、MacG3さん、ありがとうございます。
この日は望遠だけを持って行きました。
愛用マクロを壊してしまったので、近場は標準レンズ撮ろうかとも思ったんですが、望遠で切り取ることだけに徹するのも面白いかと思いまして。
ですので、手の届く範囲の花には目もくれず、3m以上先の花で光が当たっているものを探して覗き回りました。
古希を過ぎると、カメラとレンズで5kg近くなるこの組み合わせを手持ちで扱うのはいささかキツくなってきました。新しいマクロを物色するのに合わせて、軽量機材への転向を思案中です。

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