| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/1328sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2200x3301 (5,363KB) |
| 撮影日時 | 2020-09-05 21:04:16 +0900 |
コンタクトレンズを落っことしてしまい、大慌てで探しているスズメさんたち。たいへんそうです。(うそですよ、信じちゃあだめです)
鳥類にはコンタクトレンズならぬ、「瞬膜」があります。ゴーグルのようなものか。今まで、カワセミ、カラス、コシアカツバメでしか見たことはありませんが。
この写真とは直接関係ありませんが、A022で撮影していて、最短撮影距離の仕様値2.2mより明らかに短い距離で撮影できることに気づきました。これは距離計の目盛りを換算するときと同じで、70Dで使うときは1.6で割り戻してやればいいのですね。だいたい1.4mくらいの距離から合焦できるようです。ホオジロやジョウビタキはそのくらいに近づいたことがあるので、撮影上おおいにメリットになることです。
