1 鎌倉M 2020/10/3 08:59 逗子にある六代御前(男)の墓です。六代御前は、平清盛の祖父である正盛から数えて六代目の平家直系最後の人です。平家滅亡の時、頼朝の恩情で生き延びましたが、頼朝の死後この近くで処刑されました。そばの木はケヤキです。 AF-S DX NIKKOR 18-135/3.5-5.6 ED
逗子にある六代御前(男)の墓です。六代御前は、平清盛の祖父である正盛から数えて六代目の平家直系最後の人です。平家滅亡の時、頼朝の恩情で生き延びましたが、頼朝の死後この近くで処刑されました。そばの木はケヤキです。 AF-S DX NIKKOR 18-135/3.5-5.6 ED
2 kusanagi 2020/10/3 22:07 「田越川の畔で処刑された平家最後の嫡流」https://kamakura-guide.jp/rokudaigozennohakaこれですかね。巨大な大木です。これがケヤキかと思えぬほどに。相当な樹齢のはずです。苔(カビ)の具合で、大木と石の墓が一体となっているよう感じられ、歴史の重みを知ることができます。写りは素晴らしいですね。私も最近は歴史的なも、というか年月の経たものに関心が向いています。人間が古くなってくると自然とそういう眼が出てくるのでしょうかね。(^^ゞ
「田越川の畔で処刑された平家最後の嫡流」https://kamakura-guide.jp/rokudaigozennohakaこれですかね。巨大な大木です。これがケヤキかと思えぬほどに。相当な樹齢のはずです。苔(カビ)の具合で、大木と石の墓が一体となっているよう感じられ、歴史の重みを知ることができます。写りは素晴らしいですね。私も最近は歴史的なも、というか年月の経たものに関心が向いています。人間が古くなってくると自然とそういう眼が出てくるのでしょうかね。(^^ゞ
3 鎌倉M 2020/10/4 16:59 墓から100m位の所に六代御前というバス停があり、すぐそばを田越川が流れています。今まで三回位バス道路を歩いていますが、気がつきませんでした。
墓から100m位の所に六代御前というバス停があり、すぐそばを田越川が流れています。今まで三回位バス道路を歩いていますが、気がつきませんでした。
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