天晴れ(あっぱれ)2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,123KB)
撮影日時 2020-10-25 20:05:41 +0900

1   Ekio   2020/10/30 07:36

同じく宝登山からの眺望です。
頂上の案内板では両神山(右側の連なり)・甲武信岳(左から3つめの小さな突起?)、百名山が2つ紹介されていました。

2   エゾメバル   2020/10/31 07:46

こうして引いてみると自然が豊かというのがよく分かりますね。

3   kusanagi   2020/11/1 10:15

この掲示板の方々の写真に共通するのは、可能な限り被写体を写し止めようとしている
ことでしょうか。とにかく被写体に対し大いに敬意を払われています。
そして独善的な自我の欲望を写真として写し止めてはいないという気がしています。
自分が、俺が、という我意識があるとどうしても写真は濁ってしまいます。
今、気がついたのですが、使われているカメラはペンタックスやオリンパスが多いですね。
もしかすれば小型機を使うことで不要な我意識を制御できるのかもしれませんね。
もちろん大型機を使ってはダメだというのではありませんよ。(^^ゞ

4   Ekio   2020/11/1 10:30

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>こうして引いてみると自然が豊かというのがよく分かりますね。
冬の蝋梅の時期に訪れる事が多いので気付きませんでしたが、見応え・写し応えのある風景でした。

5   Ekio   2020/11/1 10:33

Kusanagiさん、過分なお言葉、照れくさいですが、ありがとうございます。
>とにかく被写体に対し大いに敬意を払われています。
「敬意」と言うと大袈裟かもしれませんが、「綺麗に撮ってあげたい」と言う気持ちは持ち続けております。

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