メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,370KB) |
撮影日時 | 2020-11-30 02:01:57 +0900 |
それを言うなら闇夜のカラス。
ここではAFは森林にあっており、カラスにも月面にも微妙にあってませんが、そこはご愛敬。
あの映画「E.T.」の名シーンを少しだけイメージしているところですが、その名シーンをリアルに再現した人もちゃんといます。
https://www.gizmodo.jp/2013/08/et_1.html
ところで、映画のそのシーンを確認していませんが、映画ポスターで見るかぎり、「自転車の空中浮揚シーン」では、月とともに星々も写っているので、それを本当に一枚撮りで再現する方法は、少なくとも私には思いつきません。皆既月食と組み合わせたとしても、自転車を静止させるSSでは、星は映らないでしょう。
画面の中央を極端に減光するような特殊フィルターを装着すれば可能かもしれないが、その場合でも自転車は静止させられない、ということで、やはり多重合成に頼らざるをえないのかな。