老漁師と白鳥
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (6,750KB)
撮影日時 2020-12-24 00:27:36 +0900

1   一耕人   2020/12/24 04:33

白鳥が魚を食べるというのは初めて拝見しました。
面白い食性ですね(^_-)-☆

2   裏街道   2020/12/23 23:12

常々『寄ってみたいなぁ~』と考えていた牛久沼へ乗り入れてみました。
白鳥ってベジタリアンだと思っておりましたが小魚も食べるんですね、驚きでした。
ブラックバスの幼魚なんでしょうか小舟に放置していた小魚を撒くと白鳥たちが争って食べてました。

3   S9000   2020/12/23 23:17

 おお、白鳥もまたこのようによってくるんですね。
 白鳥はこちらでは滅多にみられないのでうらやましいです。

 ブラックバス(オオクチバス)は、カイツブリの幼鳥などぱくりと食べてしまうらしいので、鳥と魚は相互に捕食しあう関係なのですね。

4   裏街道   2020/12/24 09:41

S9000さん、おはようございます。
牛久沼はとても大きく湖サイズの沼なんですが多くの人々がエサを持って散歩に来るので
海鳥のカモメまで永住している感じです。
茨城では規模の小さい農業用溜め池にも番の白鳥がいたりしますからエサを貰えて楽なんでしょうね。

一耕人さん、おはようございます。
ですよね、伊豆沼も有名ですが穀物はあげるけれど小魚は聞いたことがないですよね。
私も驚いて漁師さんに『え?魚も食べるんですか?』と訪ねたのですが
『食うよ、ただな、撒かないと食わねぇんだよ・・・めんどくせいから舟に乗っかって食ってくれねぇかなぁ~』
とボヤかれてしまいました。
観察した結果、死んだ小魚→食べる・・・少しでも動いている小魚→食べない・・・でした。

5   kusanagi   2020/12/24 22:27

白鳥のような大きな鳥が草や藻しか食わないっていう方が、ちょっと不思議なんですけどね。
そんなんで、あの巨体を飛ばすことができるのかどうか。不思議でしょうがないです。
そもそも、私には世の中にベジタリアンな人がいるなんて、信じられません。(笑) 
野菜ばっかりだと(ベリダリアンは乳製品は摂るらしいが)、絶対に体は不調になりまっせ。
そうですか、死んだ動かない魚は食うんですか。白鳥って不精な鳥だこと。(^^ゞ

6   F.344   2020/12/25 17:19

このように白鳥と人の距離が近いのが羨ましいです
水深が深いとエサ探しも大変でしょうが
エサを撒いてくれる漁師さんは大歓迎のことでしょう
多忙中に牛久沼へ訪問してレポートありがとうございます
水面に揺れる棒杭の揺らぎが良いですね
係留用の古タイヤのブイ利用は初見です

7   裏街道 四日市   2020/12/25 18:07

kusanagiさん、こんばんは。
考えてみれば象やカバやキリンなどの大型哺乳類も草食ですからねぇ~牛も馬もそうです。
寿命の長い短いはあってもベジタリアンの野生動物はおおいですね。
『おっ!動いてる=まだ生きてる→頑張れ!』って感じで慈愛の鳥なのかもしれません。

F.344さん、こんばんは。
ここに集まる鳥たちは人間が持ち寄る餌を当てにしているのかも知れません。
私が見ている短い間にもパンやお菓子などを与える人々が絶えませんでした。
カモメも数十羽いたのですが漁師さんが撒く小魚には興味がなさそうでしたから
以外に舌が肥えているのかも知れません。
四本の竹に通された係留用の古タイヤ、私も初めてですが水量が増しても減っても上下に移動するだけですから
理にかなっています。

8   Kaz   2020/12/25 18:42

フロリダ辺りだと釣り人のお慈悲を目当てに
ペリカンさんが横でじーっと待ってますよん。
待ってるより、自分で獲った方が早かろうに、
と思うんですけど、楽が一番なんだね。

9   裏街道    2020/12/26 22:57

Kazさん、こんばんは。
ペリカンだと相当大きな魚を与えないと満足してもらえそうもありませんね。(;^_^A
普段は抵抗感のない水が相手ですが船縁が硬い小舟の底にまで嘴を突っ込めないんじゃないでしょうかね。

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