昭和新山
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (5,884KB)
撮影日時 2021-01-24 19:42:09 +0900

1   裏街道    2021/1/24 18:34

真冬の北海道へは毎年の様に複数回走っていますが初めて青空の雪景色を堪能できました。

2   yama   2021/1/25 07:58

冬の北海道を今まで見たことが無く、今の時期は
何処を撮っても撮りきれないほどの絶景でしょうね。
仕事は大変でしょうが、カメラを持参しての撮影も
楽しみですね。
頑張って下さい。

3   F.344   2021/1/25 10:59

冬の昭和新山は見たことないですが
地熱が高い部分は岩肌がそのままで雪が積もる部分も確認できますね
手前は雪原・山は生きている証の蒸気
青空に映えた山の姿 観光では出会えない光景に感謝です

4   Kaz   2021/1/25 15:00

昭和新山の写真そのものが白黒の写真を見た記憶しかない。
何でだろ。
こんな色の山というかやはり火山なんですね。
次回は頂上からの決死の一枚が期待できますかね。😊

5   裏街道(網走)   2021/1/25 20:02

yamaさん、 F.344さん、 Kazさんありがとうございます。

yamaさん、仰るとおりです。
あれもこれもと気が急いて落ち着きませんでした。(;^_^A
私の場合は仕事と言っても遊びの延長みたいなものですから苦になりません。
特に今回はお天気の神様が微笑んで下さりありがたかったです、帰りもお願いしたいです。

F.344さん、シーズンオフ+コロナとあって駐車場代がただなので嬉しかったです。
仰るとおり立ち昇る湯気と焼きレンガ色を目の当たりにして『この火山はまだ生きている』と感じました。
昭和新山は村の田畑や敷地家屋が盛り上がってできた山らしいですね、驚きです。
雲一つない青空に恵まれた事に感謝しなければなりません。

Kazさん、カラー写真を見た覚えが・・・。
昭和新山が出来たのは戦中末期から戦後数年にかけてとの事でした。
76歳って事になるのでカメラが超貴重な時代だったのではないでしょうか。
燃えるストロボ時代だったかも・・・。(;^_^A
この御山は私有地らしいので無断侵入禁止らしいです・・・っていうかまだ死にたくありません。(;^_^A
小さく映っている3人の男性はドローンを飛ばして調査している感じでした。
ヘルメット被ってましたから危険性があるんでしょうね。

6   S9000   2021/1/26 00:09

 こんばんは。壮大な風景ですね。雪山にはならない火山、とはド迫力です。
 こりゃヘルメット必要ですね。私も仕事で、土石流現場に行くことがありましたが、上からの現場撮影指示が、命の保証がない場所でのもの、ということもあり、弱りはてたものです。

7   裏街道(網走)   2021/1/26 10:52

S9000さん、おはようございます。
出来れば湯気が出ている場所まで登ってみたいですね、有害ガスが出ていたらヤバいのですが。
土石流現場の光景には圧倒されますね。
和歌山の道路復旧資材を運びましたが自然のパワーを目の当たりにして声がでませんでした。
道路等の土壌を発砲みたいな軽い資材で上げ底するんですね、ビックらでした。

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