1 Ekio 2021/2/1 20:44 もう一枚、航空点検隊の写真です。航空点検機は「フライトチェッカー」とも呼ばれています。尾翼のてっぺんに施された赤白の市松模様が「チェッカー」の証でもあるのでしょう。◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
もう一枚、航空点検隊の写真です。航空点検機は「フライトチェッカー」とも呼ばれています。尾翼のてっぺんに施された赤白の市松模様が「チェッカー」の証でもあるのでしょう。◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
2 CAPA 2021/2/1 23:27 航空点検機、背面下側はこんな感じなんですね。尾翼の市松模様もそうですが、白を基調に赤の模様がいくつか施されていますね。両翼下側の赤円(国旗の日の丸のイメージ?)、本体の前後に伸びる模様など、飾り模様の他にもそれぞれ意味合いがあるかもしれませんね。
航空点検機、背面下側はこんな感じなんですね。尾翼の市松模様もそうですが、白を基調に赤の模様がいくつか施されていますね。両翼下側の赤円(国旗の日の丸のイメージ?)、本体の前後に伸びる模様など、飾り模様の他にもそれぞれ意味合いがあるかもしれませんね。
3 Ekio 2021/2/3 06:58 CAPAさん、ありがとうございます。市松模様にライン、機種は変われど代々引き継がれているようです。なお、赤い丸はもちろん「日本」の日の丸です。最新のステルス機などはグレーになっています。
CAPAさん、ありがとうございます。市松模様にライン、機種は変われど代々引き継がれているようです。なお、赤い丸はもちろん「日本」の日の丸です。最新のステルス機などはグレーになっています。
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