フライトチェッカー
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Version 3.0
レンズ
焦点距離 127mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (467KB)
撮影日時 2021-01-28 01:06:54 +0900

1   Ekio   2021/2/1 20:44

もう一枚、航空点検隊の写真です。
航空点検機は「フライトチェッカー」とも呼ばれています。
尾翼のてっぺんに施された赤白の市松模様が「チェッカー」の証でもあるのでしょう。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   CAPA   2021/2/1 23:27

航空点検機、背面下側はこんな感じなんですね。
尾翼の市松模様もそうですが、白を基調に赤の模様がいくつか施されていますね。
両翼下側の赤円(国旗の日の丸のイメージ?)、本体の前後に伸びる模様など、
飾り模様の他にもそれぞれ意味合いがあるかもしれませんね。

3   Ekio   2021/2/3 06:58

CAPAさん、ありがとうございます。
市松模様にライン、機種は変われど代々引き継がれているようです。
なお、赤い丸はもちろん「日本」の日の丸です。最新のステルス機などはグレーになっています。

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