海
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 sd Quattro H
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5152x4128 (6,296KB)
撮影日時 2020-09-15 20:22:25 +0900

1   笑休   21/02/19 19:53

2021CP+をまじかに各社、多様な商品発表がされてます・・
シグマ社がどの様な、サプライズがあるか楽しみでした
社長、自らの言葉で、昨年延期されたフルサイズFoveon規格の白紙撤回発言もありました。
これは、昨年シグマ社との話の中で、予想されてた事だったので、2021にフルサイズFoveonの発表はなく、すべてゼロベースでの開発見直しが、現実のものであるということの再確認。
私が気になっているのは、現状のsd quattroHが廃盤になり、販売店登録商品がsd quattroのみになっている現状
シグマのカメラは、fpを買ってください、そういうことなのか???Lマウントレンズは、出てくるがfpがなければ宝の山
時期フルサイズが、ベイヤー機になるならば、既に発売されているであろう、数年前に特許が取られた2層積載仮想ベイヤー方式、これになる可能性もある、有機薄膜を使う3層積載も考えられる…色々な妄想ができるが,確実なことは、まだ先の話だということ
今年の選択は、いくつあるのか??fpのEVファインダーでも、だすのか??時間はたくさんあります、ゆっくり考えましょう。

2   kusanagi   21/02/20 23:09

「センサー開発プロジェクトの状況について」 (株)シグマ CEO 山木和人
https://www.youtube.com/watch?v=LWfMzBLD_Xs
これですかね。どうやらフォビオンフルサイズ2000万画素×3=6000万画素のカメラの開発は完全に
中止になったようです。
考えてみますと、当初のフォビオンセンサーもAPS-Cサイズではなく、フォーサーズとの間の大きさで
登場してきたわけです。それでなんとかメリルでAPS-Cサイズになったわけですが、クワトロ方式でも
フルサイズは叶いませんでした。フォビオン素子の製造は、特に大きなセンサーサイズは相当に難し
いということなんでしょうね。これは技術的な大問題なので如何ともしようがもありません。

おそらく現在のシグマはAPS-Cのクワトロのみが製造されているような気配です。そのセンサーを定期
的に一定ロット生産して、それをdpなどのカメラに搭載してカメラを作っているようですね。
今のシグマのカメラのメイン機種はfpでしょう。これは間違いがなさそうです。このセンサーはソニーの
ものですから豊富に生産されています。基本的にソニーα7と変わりがないですね。マウントが違うだ
けかもしれません。もちろん映像エンジンはシグマですし、DPPでRAW現像しますし。

「SIGMA 山木和人社長インタビュー Act1-3」 2019/6/9
 1.シネマレンズ市場参入
https://www.youtube.com/watch?v=N7HpzzCZ7dw
 2.Lマウントアライアンス
https://www.youtube.com/watch?v=HHqbUrg5J3s
 3.シグマ会津工場
https://www.youtube.com/watch?v=ntx3HAdiGwU
こんな感じで最近は、シグマはシネマレンズ・カメラに眼が向いていると思います。
実は私自身もそうなんでして、もうカメラのフォビオン素子自体に関しては関心が薄くなっていますね。
フォビオンであってもなくてもどちらでも良いかなっていうところですか。それよりもシグマの行き方と
いうか、国内生産に拘り雇用を守って、世界にシグマの良い製品を出し続けるという姿勢に共鳴を
受けています。
私がシグマの50-100レンズを買ったのもそれがシネレンズで人気だったからですね。(^^ゞ シグマは
既にフォビオンからシネマに行ってます。私は動画は撮らないんだけど、シグマのシネマへの方針には
強く賛同していて、つまりプロ用機材ですね、その分野に参入すべきだと考えていましたから。

ところで上の動画は再生回数が少なくて、是非に皆さんに見て頂きたくて貼り付けました。
企業というのは生き延びていかないといけませんし、また社員の雇用も守らなくてはいけません。
日本の企業ならば国内生産にこだわるというのも大事です。それをきっちりとやっておられるのが
シグマですね。これは素晴らしいことだと思います。
フルサイズ・フォビオンも面白いかも知れませんが、今の時代は動画が表現の主流です。写真は既に
古いものになってしまいました。ここのところは押さえておかないといけませんね。ところで私の本当の
シグマへの夢は何だったかというと、それはフォビオンセンサー搭載の動画カメラだったんですね。
10数年後には是非に実現させてほしいものです。(^^ゞ

3   笑休   21/02/21 07:24

仕上げ工、という職種があります・・ご存じない方が多いと思います
プラント内の設備、動機を整備する仕事です、数十年という長い歳月、作動し続ける機器は、それぞれ個性というか癖があります、新しい部品を入れ替える時、関連の部品と上手くなじむように入れてやらなければいけません、部品メーカーの指定の精度では、周辺と馴染まない場合も多々あります、そこをきちんと馴染ませ、精度を出すのが、仕上げ工の手腕です。レンズの組み立てラインでも、おそらく仕上げ工の経験と知恵が重要な仕事になっているはずです、これは製造過程における会社としての重要なモノづくりとしての資産です、自社工場で雇用を守りながら、従業員という資産を守ってゆく・だいせつなことです。
フルサイズ機は、年末までには拝めるかな‥と思ってたのですが・・少し残念ですが、今後に期待です、Nikonが積層型の受光素子を発表しましたし・・シグマは次の10年間を戦える素子を開発してほしいな、その様に考えています。

4   kusanagi   21/02/22 22:03

機械仕上工の話が出できましたが、私からもすこし。(^^ゞ
例えば「株式会社アスライズ」
https://www.navida.ne.jp/snavi/100490_1_3.html
こんな感じで機械メーカーは自社工場で製品を作るのですが、それを販売し稼働させるのは相手先の
会社の工場です。大きな機械だと分割して輸送し、現地で組み立てるということもよくあります。そこで
の動作確認をしなければなりませんし、現地の特殊な事情なども多々織り込まなければなりません。
それで実際に機械を稼働しOKだと一旦は終わりです。しかし稼働し続けていくと種々の問題は必ず
出で来るものです。それで問題が発生すれば直ぐに飛んでいって(夜中でも休日でも)不具合を修正し
メンテナンスをし続けていくんですね。
こういうのは機械に限らず、コンピューターでもそうですね。コンピューターシステムを導入した場合、
その設定は大概はサービスエンジニアの方にお願いすることになります。そういう職種の方がおられて
各機器が上手く動作するようにするわけです。

大きな会社だと自社内でこのメンテナンス要員を抱えています。いちいちメーカーに来てもらうのでは
ロスが大きいし経費もかかるからですね。シグマでは自社のメリルの素子を検査機に応用していると
いう話がありましたが、そういうのもシグマ内の整備員が作ったわけでしょう。そういうのは多々あると
思います。こういう整備やメンテナンス、さらには自社での専用器具や治具というものを新規に制作す
るのは相当な技量の社員がいなければできません。機械や電気電子機器のことが全て理解できてい
る優秀で閃きがある手先の器用な人が要るんですね。
よく動画などで女性の工員さんが物を作り続けているシーンがでますが、そういう一般の工員さん(オ
ペレーター)は、もちろん熟練工であるわけですけど、工場にある種々の工作機械そのものは理解でき
ていません。本当に良く分かっているのはそういう整備員なんですね。

レンズの制作ですと、まず光学レンズ、そして鏡胴などの金属加工、そして電子器具等、多種に渡るの
ですが、それらを全て上手く組み合わせて製品ができるわけでして、それらを全てに理解していなけれ
ばなりません。設計通りに作ったからといって現実に上手くいくようにさせるには各部門間の、高度な
すり合わせ技術が必要なわけです。こういうのは人と人とのコミニュケーション能力が必要なわけで、
これが得意なのが、和の精神と言われる日本です。日本の工業製品が特に優れているのはそういう
事情によります。日本人は個人々々も優秀ですが集団となってもさらに優秀なわけです。

これらは大体ローテクの技術ですが、日本とかヨーロッパが大得意です。そして中国などはハイテクが
得意です。それはコンピューター技術ですね。アメリカもそうでしょう。これらには日本は敵いません。
これから日本もソフトウェアとしてハイテクを磨いていかないといけませんね。日本は機械と電子の
融合のメカトロニクスまでは最前線を走っていたのですが、コンピューターの応用で遅れました。まあ
米国に潰されたという事情もありましたが。
日本人がコンピューターに弱いという印象もあるかも知れませんが、決してそんなことはなく、この分野
でも日本人は本気を出せば世界一になることができると思っています。しかし人的資源は限られてい
ますので、モノづくりのローテクを疎かにしてしまっては元もこもなくなりますので難しいところです。

それからやはり、コンピューターに入れ込むと、どうしても従来技術のローテクが疎かになるようです。
そしてICT技術ばかりに邁進しますと、それはアメリカがそうなんですが、国内の産業が疲弊し、やがて
無くなってくるんですね。モノづくりというのは大事でして、これを失うと国はガタガタになるということです。
これは今回のアメリカの選挙騒動を見て強く感じました。アメリカはもはや自由主義ではなく、社会主義
国家ではないのかと思ったほどです。そしてインテリというかエリート層の知的劣化が激しいです。
そして中国がこれほど巨大に強力になったのは、先進国世界から工場を引き入れて世界の工場と化した
からですね。やはりモノづくりをしている国は強いんです。

Nikonが積層型の受光素子はこれですかね。
「ニコン、積層型CMOSセンサーを開発」
https://www.nikon.co.jp/news/2021/0217_cmos_01.htm
これはハイダイナミックレンジのHDR特性を持つセンサーのようです。いろんな応用が見込まれそうで
すね。しかしこれはおそらく普通のベイヤー型の、カラーフィルターを持ったセンサーであり、シグマの
フォビオン素子とは原理的に異なっています。積層型と名がつくものは既にソニーもやっていますが、
フォビオン式センサーとは全て違っていますね。フォビオンの場合、カラーフィルターは使用せず、シリ
コンの色波長特性を応用して各RGBの電化を導き出しているのです。カラーフィルターを使用するセン
サーはあくまでもモノクロ素子です。しかしフォビオン素子は基本的にカラー素子なんですね。

5   笑休   21/02/24 07:31

Foveonはモノクロ受光素子ですが。シリコン幕を透過するRGBの波長の長さで分光、分光各層部のバケツまで届いた光の量で色を感知しています、高感度にFoveonが弱いのは、光の分光波長が決まっているので最下層の受光量が少ないからです、シグマが言うフルサイズ素子の致命的欠陥は、この部分に関わっているのでしょう、
sd quattroHを出したのは、quattro方式でのフルサイズへの布石的な意味もあったのでしょうが、結果がどうなったのかは闇の中です。
昨年のシグマとの話で、マウントも含めた白紙撤回・・Lマウントも発売されてるので、どうなるんでしょうね??が気になりますね。
私の妄想では、パナソニックが2年前に開発を開始した、有機薄膜を使った撮像素子・・この技術が関わってくるのでは・と考えています
記憶では、3層垂直分離ができる・そのような記憶があります
Lマウント陣営の中で、受光素子が開発、生産できる技術を持っいる会社の存在は大きいと思います。

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