1 S9000 2021/2/23 22:56 NHK総合テレビ「いけずな京都旅」は、とても楽しい番組です。本日の放送で、「一条通りはこの世とあの世の境で、妖怪の通り道だった」と紹介されていまして、異界への入り口を封じる役割をしていたのが、この大将軍八神社。 とはいえ、私はこの一条通沿いの四畳半下宿に、4年間住んでました。妖怪に出会ったことはありませんが、妖怪のような京都人には何人か出会いましたね。そして、夢魔というのか、妙な夢を見ることもありました。寝ていると掛け布団の向こうに阿修羅像のようなものが、護摩火とともに現れるとか。 妖怪も今や人気キャラクターとなって、一条通沿いに広がる大将軍商店街では、地元の美術大学とコラボして、妖怪キャラを使った地域おこしを試みているそうです。とても美味しい唐揚げ店とかあるので、おすすめの散策コース。
NHK総合テレビ「いけずな京都旅」は、とても楽しい番組です。本日の放送で、「一条通りはこの世とあの世の境で、妖怪の通り道だった」と紹介されていまして、異界への入り口を封じる役割をしていたのが、この大将軍八神社。 とはいえ、私はこの一条通沿いの四畳半下宿に、4年間住んでました。妖怪に出会ったことはありませんが、妖怪のような京都人には何人か出会いましたね。そして、夢魔というのか、妙な夢を見ることもありました。寝ていると掛け布団の向こうに阿修羅像のようなものが、護摩火とともに現れるとか。 妖怪も今や人気キャラクターとなって、一条通沿いに広がる大将軍商店街では、地元の美術大学とコラボして、妖怪キャラを使った地域おこしを試みているそうです。とても美味しい唐揚げ店とかあるので、おすすめの散策コース。
2 裏街道(川登) 2021/2/24 23:19 こんばんは。「いけずな京都旅」はNHK京都制作の西日本向けの番組なんですかね、面白そうです。関東でみた番組を数週間後に九州でみる事やその逆って事も・・・。同じ番組を2~3回見る事があります。
こんばんは。「いけずな京都旅」はNHK京都制作の西日本向けの番組なんですかね、面白そうです。関東でみた番組を数週間後に九州でみる事やその逆って事も・・・。同じ番組を2~3回見る事があります。
3 Kaz 2021/2/25 15:53 記憶が曖昧かつあやふやなのですが、手塚治虫の「どろろ」の最初はその辺りが舞台になってませんでしたっけ。
記憶が曖昧かつあやふやなのですが、手塚治虫の「どろろ」の最初はその辺りが舞台になってませんでしたっけ。
4 S9000 2021/2/26 07:59 こちらにもありがとうございます(^^)v>裏街道(川登)さん 京都出身の女優、田畑智子さんが「ネイティブな京ことば」でナレーターを務める、楽しい番組です。全国を動く裏街道さんともなると、ローカル番組も楽しみのひとつなのですね。 「爽やか自然百景」も、局によっては放送時間が異なるのに驚きました。ちなみに京都は、NHK総合を、京都局も大阪局も視聴できるのが便利なところで。>Kazさん 「どろろ」は1960年代後半にスタートした妖怪漫画ですか。小学校時代に読みました。 手元にないので確認できませんが、主人公が小舟で川に流されるシーンが最初の頃にあり、それが桂川かもしれません。時代設定が室町時代とのことなので、おっしゃるとおり、応仁の乱で荒廃した洛中洛外がイメージされるところです(^^)v
こちらにもありがとうございます(^^)v>裏街道(川登)さん 京都出身の女優、田畑智子さんが「ネイティブな京ことば」でナレーターを務める、楽しい番組です。全国を動く裏街道さんともなると、ローカル番組も楽しみのひとつなのですね。 「爽やか自然百景」も、局によっては放送時間が異なるのに驚きました。ちなみに京都は、NHK総合を、京都局も大阪局も視聴できるのが便利なところで。>Kazさん 「どろろ」は1960年代後半にスタートした妖怪漫画ですか。小学校時代に読みました。 手元にないので確認できませんが、主人公が小舟で川に流されるシーンが最初の頃にあり、それが桂川かもしれません。時代設定が室町時代とのことなので、おっしゃるとおり、応仁の乱で荒廃した洛中洛外がイメージされるところです(^^)v
戻る