1 kusanagi 2021/3/2 21:40 参考までにクワトロHでの撮影です。昔で言えばフラッグシップの戦艦です。
参考までにクワトロHでの撮影です。昔で言えばフラッグシップの戦艦です。
2 コウタロウ 2021/3/3 12:27 kusanagi さん こんにちはシグマのクワトロ、なかなか良い映りのようですね。自分には細かなことは分かりませんが、戦艦の存在感バッチリの一枚かと!
kusanagi さん こんにちはシグマのクワトロ、なかなか良い映りのようですね。自分には細かなことは分かりませんが、戦艦の存在感バッチリの一枚かと!
3 kusanagi 2021/3/3 22:21 コメント、ありがとうございます。この護衛艦は通称イージス艦と呼ばれています。その初期の、こんごうクラスの「きりしま」ですね。この霧島、これは漢字になりますが、かつての帝国海軍の戦艦でした。この名前の継承からして戦艦クラスということになるんでしょうね。(^^ゞ しかし海外では護衛艦という艦種はなく、駆逐艦、つまりデストロイヤーということになります。しかし1万トン近い軍艦ですから、やはり迫力がありますね。日本はソ連、中共と好戦的な軍事国家に近いわけでいつ何時侵略されても不思議ではありません。それを未然に防いでいるのが自衛隊であり海自ですね。そしていざとなれば戦わなくてはならないわけで、そのことは多くの国民が承知していることであり、この時の観覧には2時間近く並ばなければならないほどの国民的な人気があったのです。第一線級の軍艦ですから甲板には上がれたものの、内部は一切見せてくれませんでした。それでも近くで見れただけで儲けものでしたね。ちなみに撮影時のミリ数はズームレンズの一番美味しいところであり、広角側だと収差が多く出ていました。
コメント、ありがとうございます。この護衛艦は通称イージス艦と呼ばれています。その初期の、こんごうクラスの「きりしま」ですね。この霧島、これは漢字になりますが、かつての帝国海軍の戦艦でした。この名前の継承からして戦艦クラスということになるんでしょうね。(^^ゞ しかし海外では護衛艦という艦種はなく、駆逐艦、つまりデストロイヤーということになります。しかし1万トン近い軍艦ですから、やはり迫力がありますね。日本はソ連、中共と好戦的な軍事国家に近いわけでいつ何時侵略されても不思議ではありません。それを未然に防いでいるのが自衛隊であり海自ですね。そしていざとなれば戦わなくてはならないわけで、そのことは多くの国民が承知していることであり、この時の観覧には2時間近く並ばなければならないほどの国民的な人気があったのです。第一線級の軍艦ですから甲板には上がれたものの、内部は一切見せてくれませんでした。それでも近くで見れただけで儲けものでしたね。ちなみに撮影時のミリ数はズームレンズの一番美味しいところであり、広角側だと収差が多く出ていました。
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