メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-1 Mark II |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) |
レンズ | smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited |
焦点距離 | 43mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/3200sec. |
絞り値 | F1.9 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3680x2456 (711KB) |
撮影日時 | 2021-03-19 21:49:39 +0900 |
1ヶ月ほど前にアップしたレウィシアから、かなり花数が増えてきました。 https://photoxp.jp/pictures/215279
前回もそうでしたが、今回もイメージの描写に拘り2mm程のピントに集中し50枚ほど撮って残った3枚の中の1枚です。
背景の緑はバラですが、枝切りして緑は一切ない状況だったのに、気が付けば新しい葉で覆い尽くされているという、植物の生命力にも脱帽です。
Booth-Kさん、こんばんは。
いつの間にか溢れるほどの咲き具合となりましたね。
>イメージの描写に拘り2mm程のピントに集中し50枚ほど・・・
ちょっと一呼吸置いたら元に戻せないほどですね。こだわりに脱帽です。
世界がフワッと広がりましたね。春の植物の変化はあっという間で目が離せませんね。
今回は、三脚を使いましたでしょうか?
これだけ被写界深度の浅いレンズで狙った部分にピントをもってこようとすると、手持ちでは息が詰まって苦しいでしょう。
花がずいぶんたくさんになりましたね。
それだけ花が育ちやすいいい環境にある、手入れがよくされているということですね。
合焦した花たち、それを引き立てるボケになっている花・緑の葉、うまい組み合わせです。
FA Limitedレンズが描き出す空気感、いい味わいで、
K-1 Mark IIと相性がバッチリかな。
コメントありがとうございます。
昼休み、三脚を出している時間もなかったので手持ちで頑張りました。ベランダの手摺によりかかり、3箇所ほどのピントを意識して前後の揺らぎの中でここぞと思うところで撮ってます。
絞りを開けるほど、明確な意図で真剣に撮らないと後悔しか残らないですから、ご察しの通り窒息寸前ですね。(笑)
購入24年目のLimitedレンズ、ずっとお気に入りの主力です。結果が想像できるようになったので、不得手を避けて撮っている分には不満なしです!(汗)
ミラーレスいずれ多点AFとか出るんでしょうかね? 小さな蕊3箇所指定して構えると、もうすこしポジションを左にとか、上にとか指示されて撮れるとか?
まずは好きな2箇所の拡大が出来るだけで、かなり有用と思いますが、なかなかそういう機能は出てこないですね。(水平だけ2点とかはありますが)
RX100を使っていて、瞳や平面のAFは便利と思いますが、MFアシスト機能を使っても1インチでさえ立体的な被写体に思うようにピントを合わせられない苛立ちがあります。1000万画素くらいのEVFになれば解決するのか、AIが解決するのか将来どうなるのか楽しみな世界です。