キャノン使いのカメラマン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports 018
焦点距離 104mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ あり
サイズ 2048x1365 (1,152KB)
撮影日時 2019-08-05 01:27:03 +0900

1   Kaz   2021/4/20 14:17

ナイコンだけでは不公平なのでキャノン使いの
カメラマンさんにもご登場を願いましょう。(笑)

パッと見、俳優のサム・エリオット似の渋いおじさん。
レンズの向こう側に立たせる方が似合いそうな人です。

2   裏街道 波志江PA   2021/4/20 17:00

こんにちは。
撮った写真を確認しておられるのしょうね、鷲づかみ男らしさを感じます。
確かにモデルさんに良いお方かも知れません。

3   kusanagi   2021/4/20 17:32

キヤノン2桁カメラにグリップ付きのようです。ストラップはダブルです。背景バックはダムですか?
どちらかと言うと、ざっくばらんな感じがするのがキヤノンユーザーかな。
昔はキヤノンとニコンというが2大メジャーメーカーだったようですが、今はニコンの位置にソニー
がきていますね。まあ米国ではとうだか知りませんが。

4   笑休   2021/4/20 19:19

くだらない疑問が湧いてしまったので、お聞きしたいのですカメラ価格は、日本と比べアメリカは高いんでしょうか、安いんでしょうか??
昔、Parisのカメラ屋でContaxの新品を見た時日本の価格より高かったことを思い出し、気になりました。
Leicaなどは、時代的に古いものは価値が低くなっている傾向がありました。

5   S9000   2021/4/20 23:01

 こんばんは。こちらの方もかっこいいですね。
 サム・エリオットさん、聞いたことあるなと思うと、「明日に向かって撃て!」の方ですね。このタイトルは邦題のようですが、そこから引用された劇画「故郷を撃て!」も好きでした。

6   一耕人   2021/4/21 14:53

こんにちは
ダイナミックなバックにカメラを持つ姿。
私もこんな風に撮ってもらいたいものです(^_-)-☆

7   Kaz   2021/4/22 13:06

裏街道さん、
写真確認時にこのようなカメラの持ち方した人を
見たのは今までにこのひとだけ。両手でカメラの
両端を掴んで覗き込むのをカッコ悪く感じますね。
でも、この持ち方、手首にかなり負担が掛かる。
ごついアメリカ人だからできる持ち方かも。

kusanagi さん、
メモリーカード挿入口の蓋の形状や内臓ストロボが
無いところからすると、5D系列じゃないでしょうかね。
二桁カメラでオネエサンを撮るのは私かS9〇〇〇さん
(一応伏字のつもり・笑)くらいかも。
撮影会はやはりキヤノン、ニコンが圧倒的多数。
ソニーは二割いるかどうかという感じですかね。
不思議なことにソニー使いのカメラマンは多くが
アジア系、それも中国系が多いのですよ。
新しいもの好きが多い人が多いのかな。

笑休さん、
カメラのメーカー希望の価格は日本とほぼ同じ。
しかしながら、新発売時や季節のセール時となると
大幅な割引が適用されかなり安くなります。
カメラ自体が200~300ドル割引され、バッテリー
グリップその他の付属品が付けられ、抱き合わせで
プリンターが半額、さらに半額相当のリベートが
付いてきます。つまり、プリンターは実質的に無料。
したがって全体的に計算してみるとカメラの値段が
半額以下という感じになります。

S9000 さん、
「明日に向かって撃て!」にも出てましたか。
すっかり見落としてますねえ。😅
最近だと「スター誕生」の最新リメーク版に出てましたね。

一耕人さん、
こちらまでヨンニッパをご持参で来ていただければ
ここで同じポーズで撮ってあげますよん。
帰国時にはヨンニッパは紛失してるでしょうけど。(笑)

8   kusanagi   2021/4/22 22:03

ミラーレスカメラ(別名レンズ交換式コンデジ)は日本と東アジアが本場です。キヤノンやニコンがなかなか
ミラーレスを出さなかったのは、主マーケットの欧米ではデジイチが主流だからですね。
そもそも日本では(その流行は中国や東アジアに伝播する)、ライカM型カメラが人気でした。特にバブル
時期に。それでライカのような小型のレンジファインダー型カメラによく似た雰囲気がミラーレスカメラだっ
たんじゃないですかね。私はそう考えてます。そうは言いながらもミラーレスカメラの多くがスタイル的には
ペンタプリズムのあるデジイチを模倣してますが。
日本を含め東アジア人は小柄で、少しでも小さなカメラがよいわけで、大きくなりすぎたデジイチを扱い切
れないところがあるのかもしれませんし高齢化も影響しているかもしれません。それとアジア人には近視
が多いのではと思いますし、遠目の強い西欧人とは、ファインダーに関する感じ方が違うのかもしれませ
んね。
日本では(多分中華圏でも)ソニーが人気ですが、当然にミラーレスカメラしかもうリリースしていません。
すんなりとカメラの主流はミラーレスに行くかと思いきや、最近はリコーペンタックスが、我社はデジイチで
行くぞと発表したりで、ここに来て逆風というか伝統派の巻き返しが起きているようです。これも面白い
現象ですね。
デジイチかミラーレスか。この両派はそのどちらにも一長一短があって、結局は両方を使うやり方になる
わけですが、まあカメラというのは日本企業がほぼ独占しているわけなので、やはりその流行の震源地
は日本にあるような気がしています。光学ファインターか、電子ビューファインダーか。その戦いは当分
続くようです。

9   Kaz   2021/4/24 12:50

kusanagi さん、
デジイチはやがて、というかもうすでにミラーレスに
取って代わられてきているわけですが、個人的には
ミラーレスはどうも好きになれない。ミラーレスの
ビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み。
どうもそこんとこが一番やなところ。
電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い。
しかし、いずれミラーレスに移行せにゃならん時が来るけど
グローバルシャッターが普及するまでは待ちの姿勢です。

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