今回の目的は、この荘川桜が満開に近づいたので行くことにしましたが この状態で5分咲き満開が今日か明日 それでも寂しすぎる花の付け具合花芽自体が少なかったとの事 樹齢推定450年この場所に移植されて60年 まだまだ満開の花を付けて人々を魅了して欲しいと願います。 前投稿がイントロ この絵がエンディング間は以降ボチボチとアップします。
ペン太さん、こんばんは。>樹齢推定450年凄いですね。室町時代?この場所で400回以上も春を過ごすとは感慨深いものです。
花が少ないのは少し残念ですが、桜の樹も今年は少し休養して来年に備えているのでしょう。花は少なくても、木の幹が素晴らしく迫力と貫禄がありますね。これを見ているのもいい時間です。背景や枝張りの形の表現など、木の周りをグルグルとファインダーを覗いては回ったのではないですか?
人も一緒に手助けしながら、愛されてここまできた感じは見ていても心温かくなります。思わず「頑張れ」と声かけたくなりますね。
皆さん コメントありがとうございます。 旧荘川村の方々の心のよりどころにもなっているみたいです。来年は満開の姿を見たいです。>木の周りをグルグルとファインダーを覗いては回ったのではないですか? 勿論です^^
私、仕事で御母衣ダム・発電所に行くたびに、荘川桜は何度も立ち寄っているんですが、開花時期にあたったことはありません。たいてい雪景色の中の桜でした。水没から救う移植工事も大変だったようですが、その後の世話を長年続けてきた電力所の人たちのご苦労に敬意を表したいです。
戻る