お父さん家族
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (13,062KB)
撮影日時 2012-02-05 15:19:13 +0900

1   kusanagi   2021/4/25 21:36

お母さんは所要があってサイクリングに参加できなかったみたいですね。(^^ゞ 
ペンタックス50ミリf1.4レンズ。銘玉というか、マニュアル時代から設計が変わっていない古いレンズ
ですが今だ現行品のようです。図らずしも生き延びてしまった銘レンズでしょうか。(笑)
ペンタックスはフジと同じで現像時には何もしなくて良いという画質で、面白くないと言えばそうですね。

2   XP訪問者   2021/4/26 18:05

気になった文言、>アドレノクロムを思い出します。(笑)
・・・悪い市民は知る必要があることのように思える(笑)
分子式C9H9NO3の化合物のことではなかった・・・orz
お陰で嫌がらせコメントだと勘違いされてしまった(ザンネン)

3   コウタロウ   2021/4/26 20:42

kusanagiさん 今晩は
春の風を受けて、ご一家でのサイクリングいいなぁ~
こんな風景をパチリできるkusanagiさん、流石です^^

4   kusanagi   2021/4/26 20:56

前から撮った写真もあるのですが、さすがにそれはアップロードできないので後ろ姿だけで。(^^ゞ 
この撮影の前に、空き地で女の子の幼児が、お父さんに自転車の乗り方を教わっているのも見かけま
した。自転車やサイクリングを教えるのは、お母さんではなくお父さんの役目のようですね。(笑)
コロナ、コロナと言いながらも子供たちは成長していくのであってそれはまったなしです。子供たちの
学力や体力の遅れが心配ですが、逞しく成長してもらいたいものです。

5   kusanagi   2021/4/26 20:57

アドレノクロムはアドレナリンの酸化物で、脳の松果体から分泌されるようです。なおこの件に関しては、
関心のある方は、ご自身でネット検索なりをして探求なさってください。また活字としては・・・
「今、アメリカで起きている本当のこと」福島隆彦×ベンジャミンフルフォード著 秀和システム発刊
「裏切られたトランプ革命」福島隆彦著 秀和システム この2冊は上巻下巻の関係です。この2冊にも
アドレノクロムは触れられています。また2020-2021年の米国の状況がよく分かる、そして活字になった
数少ない著作なので買っておいて損はないと思います。
都市伝説、陰謀論として良識派からは一言に忌諱されるのですが、私は密教論者(占星術師)なので、
火のないところに煙はたたずの立場です。(^^ゞ 時代が大きく変わるときに様々な奇異なことが起こる
のですね。
米国はこれから大きく変わると考えています。今、子ブッシュ時代の本を読みなおしているのですが、
すでにその頃から米国中枢は異常でしたね。ちなみにトランプは貿易センタービルが航空機で崩壊する
ことはない、と過去に言っていたというネット動画を見たことがあります。
米国は大陸国家でもあり、大変複雑な要素が国民性としてあるのであって、多分世界一複雑性のある
国だと考えています。その錯綜とした糸の絡まりを米国人がみずから糸口を見つけて解決すれば、この
世界は変わると考えています。猶予は20年間ですか。しかしその後にまた混沌の時代がやってくるの
ですが。(^^ゞ とはいえ、大筋としては、これからの時代は民衆主義、大衆が主人公という、新古代の
時代がやってきます。これは近代主義が終わったという意味ですかね。大衆は、キング、王を求めます。
ですから共産党とかディープステイトとかいうテクノクラートのやり方はもう時代遅れなんですね。

6   コウタロウ   2021/4/26 21:00

そうそうこのレンズ、ペンタックス50ミリf1.4レンズ
とても自然な映りでいい感じですネ。

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