7月24日、金谷で見つけたツバメの巣
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2399 (1.41MB)
撮影日時 2021-07-24 22:30:06 +0900

1   Ekio   2021/7/26 09:59

7月24日、金谷の町中でツバメの巣を探していました。
休止になっている金谷海浜公園プールの建物。
周りに時折ツバメが飛び交うのでじっくりと見ていたら表からは見えない場所に芸術的な巣を見つけました。
雛や親の気配も無く、形だけでも記録しておくかと2枚の写真を撮りました。
家に帰ってPCの画面で確認すると雛が様子を伺っているのが分かりました。
暗部持ち上げ、アートフィルターで加工しました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
この写真を見つけたことで7月25日の予定を変えて再度金谷を訪れる事としました。

2   Ekio   2021/7/26 10:19

P.S.
巣の形も不思議ですが、ファインダーを覗いていると顔付きや喉元の模様が独特です。
家に帰っていろいろ調べましたら「コシアカツバメ」では無いかと思った次第です。

3   エゾメバル   2021/7/26 23:06

いままでの燕とは違い巣の形がきれいです。
まるで壺の様です
雛は地味なのでしょうか?順調に育っているようですが兄弟の数も少な
いようですね。

4   Ekio   2021/7/27 05:36

エゾメバルさん、ありがとうございます。
普通のツバメはどんぶりのような形の巣を造るのですか、コシアカツバメは口がすぼまった巣を造るのが特徴のようです。

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