1 masa 2021/9/19 21:31 町内の公園で今年もヒガンバナが咲きました。毎年、律儀に彼岸の頃になると咲きます。長年観察していいますが、一週間以上ズレることはまずありません。
町内の公園で今年もヒガンバナが咲きました。毎年、律儀に彼岸の頃になると咲きます。長年観察していいますが、一週間以上ズレることはまずありません。
2 裏街道 2021/9/20 18:04 こんばんは。彼岸花が咲く有名処は多々ありますが時期を大きく外して咲く事は希なのに驚きますね。群生している彼岸花が撮り易い様に歩道を張り巡らしてほしいものです。カメラマンに愛の手を・・・。(^_^;)
こんばんは。彼岸花が咲く有名処は多々ありますが時期を大きく外して咲く事は希なのに驚きますね。群生している彼岸花が撮り易い様に歩道を張り巡らしてほしいものです。カメラマンに愛の手を・・・。(^_^;)
3 masa 2021/9/21 11:50 裏街道さん水芭蕉とかニリンソウとか、自然の植物の群生地にあまり沢山の歩道を張り巡らすのはいかがかと思いますが、彼岸花なら何の抵抗もありません。なぜならヒガンバナはすべて人工的に広まったものだからです。ヒガンバナは染色体が三倍体で、種子が出来ないんです。ですから大昔に中国大陸から伝わってきて以来、すべて人の手によって球根が植えられて広がっていったものなんです。球根には有毒成分があるので、野ネズミやモグラ除けにお墓の周囲や、田圃の畔、川の土手に植えられてきたようです。でも、デンプンを水に晒せば食べられるそうで、昔は救荒作物としても植えられたと言われます。
裏街道さん水芭蕉とかニリンソウとか、自然の植物の群生地にあまり沢山の歩道を張り巡らすのはいかがかと思いますが、彼岸花なら何の抵抗もありません。なぜならヒガンバナはすべて人工的に広まったものだからです。ヒガンバナは染色体が三倍体で、種子が出来ないんです。ですから大昔に中国大陸から伝わってきて以来、すべて人の手によって球根が植えられて広がっていったものなんです。球根には有毒成分があるので、野ネズミやモグラ除けにお墓の周囲や、田圃の畔、川の土手に植えられてきたようです。でも、デンプンを水に晒せば食べられるそうで、昔は救荒作物としても植えられたと言われます。
4 S9000 2021/9/23 18:26 9月は忙しくて、ヒガンバナは車窓から眺めるだけで終わってしまい、すでに広島市内では盛りを過ぎてしまいました。 律儀な開花に季節を知ることができるのはいいですね。定点撮影コースで渡り鳥を観測してますが、夏鳥が去って冬鳥がまだ来ず、一番寂しい季節かもしれません・・・
9月は忙しくて、ヒガンバナは車窓から眺めるだけで終わってしまい、すでに広島市内では盛りを過ぎてしまいました。 律儀な開花に季節を知ることができるのはいいですね。定点撮影コースで渡り鳥を観測してますが、夏鳥が去って冬鳥がまだ来ず、一番寂しい季節かもしれません・・・
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