無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3600x2700 (3.72MB)
撮影日時

1   kusanagi   2021/9/23 12:33

レンズはパナソニックライカ14-50F2.8-3.5で確か、購入時はDMC-L1に着いていたと記憶します。
光さえあれば十分な写りをしますが低照度ではあまりよろしくないです。(^^ゞ 

2   hananomizutarou   2021/9/23 20:57

ボクみたいにキットレンズしか使ったことのない人には良い写りです。

3   kusanagi   2021/9/24 21:38

このレンズも一応はキットレンズと言いますか、DMC-L1に着くメーカー推奨の組み合わせレンズでした。
当時としては中クラスのレンズだろうと思います。
一般的に言って、レンズは高級すぎると重いですし、また撮影が繊細になるので、私のようにズボラな
撮影するには小型の普及レンズが向いていると思ってます。
そもそもレンズは凝りだせば切りがなく、撮影に際しても機動力を削ぐ結果にもなって、やはりそこそこの普及レンズが一番かなって私は考えますね。

高級なレンズで画質を高めるよりも、機動性を高めて広く撮影力を上げるほうが、結果として写真は面白
くなると思うのですが、そこは色んな考えの人がいるわけです。
結局は高画質のレンズを使うというのは、撮影に割ける時間が少ないとか、車なんかの機動性が乏しい
とか、そういう自由に撮影できない人が、じゃあ画質に向こうかっていう考えでやるのではないですかね。
つまり限られた資金を、撮影の旅費に使うか、機材に使うかの選択です。

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