メーカー名 | |
機種名 | |
ソフトウェア | Photoshop Express 21.37.0.3892 |
レンズ | |
焦点距離 | |
露出制御モード | |
シャッタースピード | |
絞り値 | |
露出補正値 | |
測光モード | |
ISO感度 | |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | |
サイズ | 1920x1440 (1.76MB) |
撮影日時 |
昨日はちっちゃい孫と動物園に行ってきました。
これはスマホ写真です。スマホはすごい RAW撮影もできる。
フォトコン板の
https://photoxp.jp/pictures/218215
https://photoxp.jp/pictures/218213
最近、アートとしてレベルアップしてきましたね。特に「コロナのない街を探せ」はデザインとして秀逸です。
ところで「津屋川彼岸花散策 」は、空もパーツとして加わっているみたいですね。撮影時の仰角と明度が
違っているみたいですので。
こういう写真デザインの場合、細部を見ていたんでは面白くなくて、全体のトータリティが大事ですね。
津屋川の場合、明るい空とシルエットの人物の落差というものが新鮮です。
この動物園では動物のサイと住宅街の組み合わせが意表をついています。動物園の上に直接青空を
持ってきたんでは単調なので、それで中間材として住宅を入れたのかもしれませんが、それが返って
意外性を醸し出している気がします。
ところで画総処理は、ものすごく疲れるんではないですか? 普通の写真もそうですし、こういうデザイン
もそうなんですが、モニターの前で長時間、絵を見ておりますと、その肉体的神経的負担というものは
相当なものだと思います。