空高く猛禽舞う
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1245x830 (99.5KB)
撮影日時 2021-12-04 21:20:08 +0900

1   masa   2021/12/5 11:57

裏山の上をゆっくりと舞っていました。
ノスリかな?とも思ったんですが、裏羽の模様からするとオオタカではないかと思います。
youzakiさん、鑑定をお願いします!
(豆粒のようにしか写らなかったので、トリミングでここまで拡大してみました)

2   裏街道   2021/12/8 23:23

こんばんは。
多摩川の中州に流れ着いた巨木に猛禽類やイタチ、狸、狐等々の動物が
エサとなる魚を求めてやってきているという番組が放送されておりまた。
現代では貴重とも言えるオオタカも賢い作戦で鳩を捕まえておりました。

3   S9000   2021/12/9 00:32

 颯爽たる姿ですね。
 裏街道さんの言われた番組「ダーウィンがきた!」、私も見ました。猛禽類もカラスには手を焼く様子、だけどカラスを振り切る賢い戦術など、なかなか興味深いものでした。受信料払っている甲斐があるです。

4   masa   2021/12/10 22:46

私もあの番組を見ました。
テレビ局は、初めてカメラが捉えた◯◯とか喧伝しますが、自然界の動物たちはこういうことを数千年、数万年の古来から繰り返しているんでしょうね。
ウチの裏山のオオタカは2年に一度くらいアカマツの木の上に巣をかけて子供を育てています。
獲物になったキジバトの羽が円く残っているのを林の中で時々見つけますが、捕まえて羽をむして食べているところは一度しか遭遇したことがありません。

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