イイギリとセンダン
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED PLM AW
焦点距離 39mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (2.67MB)
撮影日時 2021-12-18 20:02:51 +0900

1   Booth-K   2021/12/21 20:53

右奥の黄色いのがセンダンの実です。両方ともまだ食べるには早いのか、時々ヒヨがやってきますが、少しだけつついていなくなります。
両方とも、もう少しすると団体さんで賑やかになりそうです。

2   Ekio   2021/12/21 22:10

Booth-Kさん、こんばんは。
背の高いイイギリに赤い実が沢山生って実に壮観です。
奥はセンダンですか。どちらも青空に映えますね。

3   masa   2021/12/22 23:06

青空のバックスクリーンを活かして、手前のイイギリと後方のセンダンの配置が絶妙ですね。
イイギリの実は食べられないことはないけど、とてもお薦め出来るようなものじゃありません。
でもヒヨドリは好物らしくて、20羽くらいの仲間を呼んでくると、アッと言う間に食べ尽くしてしまいます。
センダンの実はサポニンを含んでいるので苦くて有毒です。エゴの実も同じです。
それでも食べるヒヨドリは余程の悪食というしかないですね。

4   CAPA   2021/12/23 21:31

イイギリとセンダン、赤・黄色の実、常緑樹の緑、ススキ、そして青空、彩りがありますね。
ヒヨドリなどの鳥、実に対する味覚、毒性・耐性、人間とは異なるようですね。

5   Booth-K   2021/12/24 00:16

コメントありがとうございます。
イイギリは不味いとは聞きますが、センダンは有毒ですか。
食べ物がなくなった頃の、最後の砦という感じでしょう。
センダンの実も、緑色が抜けて薄黄色になった頃、すごい勢いで食べに来る姿が印象的です。
鳥も、生きていくためには大変なんですね。
色彩ある晩秋の風景に出会えました。

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