1 Booth-K 2021/12/31 00:07 石神井公園のボート池で、氷を割りながら進んでいた鴨ですが、流石にここらへんで一生懸命掻いても前に進めなくなりました。このあと諦めて氷の上に上がって歩いてました。氷という物を解っているのか、どんな気持ちで氷の上を歩いてるんだろうな?
石神井公園のボート池で、氷を割りながら進んでいた鴨ですが、流石にここらへんで一生懸命掻いても前に進めなくなりました。このあと諦めて氷の上に上がって歩いてました。氷という物を解っているのか、どんな気持ちで氷の上を歩いてるんだろうな?
2 CAPA 2021/12/31 14:30 進路の右手は波紋がありますが、左手は水面に氷が張っているようですね。鴨(オナガガモ雌雄のようですね)は、雄の方が氷を察知して考え中に見えます。平穏な生活の中にもこんな変化があるんですね。対処能力が自然に(DNAに刻まれているのか、後天的なのか)身についているんでしょうね、きっと。
進路の右手は波紋がありますが、左手は水面に氷が張っているようですね。鴨(オナガガモ雌雄のようですね)は、雄の方が氷を察知して考え中に見えます。平穏な生活の中にもこんな変化があるんですね。対処能力が自然に(DNAに刻まれているのか、後天的なのか)身についているんでしょうね、きっと。
3 Ekio 2021/12/31 16:29 Booth-Kさん、こんにちは。最近は暖冬で氷や霜柱を見る機会が減りましたが、鴨さんも寒さの洗礼に会いましたね。>氷という物を解っているのか・・・単なる障害物?なんでしょうか。
Booth-Kさん、こんにちは。最近は暖冬で氷や霜柱を見る機会が減りましたが、鴨さんも寒さの洗礼に会いましたね。>氷という物を解っているのか・・・単なる障害物?なんでしょうか。
4 Booth-K 2021/12/31 18:09 コメントありがとうございます。がむしゃらに進んでいた後は、氷の上に立ち嬉しそうに羽ばたいていたら氷が割れてまた水面に。再度上がってから歩いていきました。何とも平和な一コマを見せて頂いた気分でした。
コメントありがとうございます。がむしゃらに進んでいた後は、氷の上に立ち嬉しそうに羽ばたいていたら氷が割れてまた水面に。再度上がってから歩いていきました。何とも平和な一コマを見せて頂いた気分でした。
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