仲良くしてね
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF70-200mm F4 L IS USM
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3382x2255 (4.71MB)
撮影日時 2022-02-15 00:06:11 +0900

1   yama   2022/2/15 16:55

kusanagi さん
コメント頂き有難うございます。

2   S9000   2022/2/14 23:45

 こんばんは。こちらはまた暖かみにあふれる一枚ですね。
 人馬一体、という言葉はありますが、人と鳥の一体感というものに出くわすことは滅多ないように思えるので、とてもうらやましいです。
 笠岡湾干拓地でしょうか、私ももう少し通ってみたいですね。

3   yama   2022/2/14 19:45

菜の花畑で出会いました。

4   kusanagi   2022/2/14 23:02

ミラーレスカメラは撮影は、一眼レフのユーザーからすれば違反ではないかと思えるほどの優れた
画質を出してくれます。根本的にカメラとレンズの仕組みが違うわけで当然と言えばそうなんですが、
ただ御本人が撮影をしていて、その現場でリアリティを感じられて撮影が楽しいか、と言えば必ずしも
そうではないはすです。
やはり撮影をして楽しいのはEVFではなく、光学ファインダーを持つ一眼レフであるんでしょう。
しかしこのように出てきた写真を見ると、ミラーレスカメラの画質には圧倒されるところがありますね。
それは結果と過程の問題として出現しているわけで、撮影過程をとるのか、現像結果をとるのかの
選択となります。
最終的には未来のカメラはロボットが撮影するようになると考えられますが(今現在の多ショットカメラ
でもPCでの写真選択はロボットにお願いしたいところ)、とにかく今までは人間がカメラを操作して
撮影し、それが楽しみでやっているわけでして、こういう人工知能搭載のAIカメラが出て来るところに
私としては戸惑いがありますね。
とにかく非常に難しい時代となりました。
写真趣味の停滞というものがあるとすれば、ひとつは一般の人達が使うスマホカメラの出現、もうひとつ
はハイアマチュアが使うべきはずのAI高性能フルサイズミラーレスカメラの登場でしょう。後者はもはや
人知を超えたところで技術が走っているのは確かです。完全にカメラに人間が負けていると思うところ
があります。

5   yama   2022/2/15 16:54

S9000さん こんにちは。
笠岡干拓内の「ベィファーム道の駅」にある菜の花畑です。
早咲きの菜の花ですが一面に広がる畑はとても綺麗でした。
コメント頂き有難うございます。

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