メーカー名 | Panasonic |
機種名 | DMC-G1 |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 12mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2250x3000 (10.1MB) |
撮影日時 | 2008-06-05 01:50:26 +0900 |
雑感④
プーチンの出生図であるホロスコープは、当初はネットからの情報でもって午前11時ころと見ていたの
ですが、どうもそれだと辻褄が合わないところが多くて、それで私独自のリバースエンジニアリングで
探ってみますと、無論これも仮定の話ですが出生は午前0時過ぎではないのかという気がしてきました。
この新しいホロスコープで見ると特徴的なのは人気やカリスマ性が大きく出てくるということなります。
今やプーチンは皇帝であり王・キングであるという不動の評価をロシア国民から得ているのですが、それ
に相応しいホロスコープとなります。金運もよろしいですしね。
人間的には普通の人でありますが、強い人気運というか人々を魅了するところがあり権力欲や執着力
も強く、実在のプーチン像に近くなりますね。この線で後天運を見てみますと60代当初はよくても後半から
ガラリと凶星が出現して運勢は悪くなります。69歳の時点で少し持ち上がりますが70代前半は再び大きく
崩れてきます。
「ロシア崩壊のフラグ。国内で起きている異変とは。チュバイス氏、国外逃亡の影響を古舘が考察。」
https://www.youtube.com/watch?v=zcUyH_OskLM
「経済制裁によってロシアはどのように崩壊していくのか、記事をもとに解説します」
https://www.youtube.com/watch?v=YqzHK1-q8pE
これは実に面白い考察です。アナトリー・チュバイスとか、カミル・ガリーヴという人物がでできますね。
アナトリー・チュバイスこそが今のロシアを作った実力ある人物です。その人物が海外逃亡しました。
プーチンというのは一言でいうとハッタリが上手い人間ですね。ヤクザがハッタリを咬ますというのと同じ
です。ヤクシャと言ってもいいかもしれません。ですから本当の実力というものはないのかもしれませ
ん。そう考えれば核も、そのプーチン独特のハッタリのひとつですかね。
このプーチンの後天運と、実際のロシアの足取りとは食い違っています。普通は国家元首とみなります
と、元首と国家のそれとは一致するわけですが、プーチンの場合は違っているようです。
皇帝プーチンを選んだというか、支持しているのはあくまでもロシア国民ですね。ロシアの未来はロシア
国民が責任をとる、ということです。皇帝プーチンではありません。