メーカー名 | Panasonic |
機種名 | DMC-G1 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1536 (2.36MB) |
撮影日時 | 2008-06-19 00:56:43 +0900 |
このところ時間がとれずで撮影ができていないのですが、とにかく一番、いけないのが歩きが出来ずに
体力が落ちてしまうことです。このところ少し腰がいたいところがあって、これなどは典型的な歩き不足の
症状ですね。
今日は久しぶりに時間がとれて、里山の撮影に出かけたのですが、うかつにもバッテリー予備が充電
できていずで、撮影は中途半端でした。しかしもっと歩きたかったのでカメラを車に戻して手ぶらで歩き
ました。なんか手がさみしい気がしましたが(^^ゞ、カメラ無しの歩きもなかなか良いものです。
撮影に際して、何のカメラを持っていこうかと決められなければ、そこは私にとってのスタンダードカメラで
あるフォーサーズカメラということになります。とくに久しぶりの撮影となれば、手馴れた軽いカメラでよい
わけでして、フォーサーズカメラは最適です。
このG-1は小型ですが大型の自作グリップを付けていてそれなりの大きさとなり、実はそれこそが持ちや
すいカメラとなるんですね。
春の里山はとりわけ美しいです。田畑は圃場整備されていてしかも時間が経っているので既に自然に
溶け込んでいて美しい村の風景となっています。里山ほど美しい景色は他にはないと思うのですが、
香川ではこの里山が豊富にあるんですね。
とにかく歩ける幸せを噛締めながらの撮影は楽しいです。