メーカー名 | Panasonic |
機種名 | DMC-G1 |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 12mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2250x3000 (4.38MB) |
撮影日時 | 2008-06-05 01:38:47 +0900 |
雑感①
ウクライナ戦争は長引く様相を呈してきました。星相としては土星水瓶座□・スクウェア天王星牡牛座
の相なのですが、近いうちに土星は水瓶座を抜け出るかなって思えば、残念ながら土星はリバース逆行
をしていきます。つまりずっと水瓶座に留まり、10月下旬までリバースし続け、11月からは再び動きだし
ますが、水瓶座を抜け出るのは23年3月10日です。それまでは土星□天王星の悪影響は続くかもしれ
ないということです。
これは今後1年間は停戦が終わらない可能性があるかもしれないということですかね。
当のウクライナ国民、駆り出されたロシア兵の悲惨さは言うまでもないわけですが、それだけでなくて
世界経済への影響は甚大です。そもそも戦争というのはそう簡単には終わられることができないもの
なのです。第一次チェチェン紛争(1994年 - 1996年)、第二次チェチェン紛争(1999年 - 2009年)などを
見てもそうですから。
ウィキペティア「ロシア・ウクライナ危機 (2021年-2022年)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%8D%B1%E6%A9%9F_(2021%E5%B9%B4-2022%E5%B9%B4)
>2021年3月から2022年にかけて、ロシア連邦がロシア連邦軍を同国のウクライナ国境周辺に20万人
規模で集結させ・・・とあり、この前哨戦を鑑みればこの戦争は既に1年を経過しています。そして今後1年
間続くとすれば2年間の戦争となるわけです。これからさらに1年間も戦火に晒されるかもしれないウクラ
イナの国民と国土は悲惨極まりなく作物の作付けすらできない可能性がでてきます。
世界中がコロナ騒ぎをしていた間に着々と戦争の準備は進み、そして現実に戦火は開かれました。
しかしコロナが殺すのは、いつ死んでもおかしくない高齢者と病人だけ。しかし戦争は若い人も子供も殺
していくわけです。その違いはとても大きいのです。
コロナは占星術的には土星と冥王星の山羊座での合でした。そんなに大したものではなかったわけです
し、事実そうでしたね。(オマケとして米国の選挙不正もありましたが) しかしその後に土星と天王星の
スクウェアが控えていたわけでして、私は早くからそれが見えていましたが、それでもこういう軍事先進国
どうしで戦火があるとは現実に起こるまでは実感できませんでした。
これから1年間も戦争が続くとなるとウクライナの国土はボロボロになってしまいます。