1 Booth-K 2022/5/13 00:15 時々強風で、顔に当たる雪が痛いくらい。「風花」のイメージだと、もう少し情緒があるんですが・・。ここはまだ除雪作業中で、この下600m程の位ヶ原山荘まで春山バスとして運行されています。続く雪の壁も美しく、気分は最高!
時々強風で、顔に当たる雪が痛いくらい。「風花」のイメージだと、もう少し情緒があるんですが・・。ここはまだ除雪作業中で、この下600m程の位ヶ原山荘まで春山バスとして運行されています。続く雪の壁も美しく、気分は最高!
2 Ekio 2022/5/13 20:51 Booth-Kさん、こんばんは。「風花」、見てみたいものです。それにしても驚くほど眩しすぎる風景ですね。日焼け対策をなさっての撮影行だそうですが無防備に出掛けたら肌が真っ赤になってしまいそうです。
Booth-Kさん、こんばんは。「風花」、見てみたいものです。それにしても驚くほど眩しすぎる風景ですね。日焼け対策をなさっての撮影行だそうですが無防備に出掛けたら肌が真っ赤になってしまいそうです。
3 youzaki 2022/5/13 23:44 白い山に雪の壁良いシーンが撮れていますね・・私も20年前に旅してみた記憶がよみがえり懐かしいです。
白い山に雪の壁良いシーンが撮れていますね・・私も20年前に旅してみた記憶がよみがえり懐かしいです。
4 masa 2022/5/14 10:15 春の乗鞍・・・懐かしくて涙が出そうです。大学4年の頃、3月末に部の春合宿で一週間滞在しました。冷泉小屋あたりをベースにして、50人ほどがテントを張り、5隊に分かれて様々な雪上訓練をやりました。スキーにシールを着けて位ヶ原から肩の小屋まで上がり、さらにアイゼンに付け替えて3026mの剣が峰に登頂。肩の小屋からだだっ広い位ヶ原を自由自在にスキーで冷泉小屋まで滑り下ったときは、30分滑りっぱなしで腿の筋肉がつりそうになりました。凄い快晴に恵まれて、このお写真と同じような紺碧の空と白銀の世界でした。一週間のうち3日間が快晴、余りの強烈な太陽の光で何人かが顔を火傷しました。私は、ずっとゴーグルを着けていたのですが、それでも雪目になって、東京に戻って一週間目が開かなくなり、眼医者に通いました。もう50年も前の話です。
春の乗鞍・・・懐かしくて涙が出そうです。大学4年の頃、3月末に部の春合宿で一週間滞在しました。冷泉小屋あたりをベースにして、50人ほどがテントを張り、5隊に分かれて様々な雪上訓練をやりました。スキーにシールを着けて位ヶ原から肩の小屋まで上がり、さらにアイゼンに付け替えて3026mの剣が峰に登頂。肩の小屋からだだっ広い位ヶ原を自由自在にスキーで冷泉小屋まで滑り下ったときは、30分滑りっぱなしで腿の筋肉がつりそうになりました。凄い快晴に恵まれて、このお写真と同じような紺碧の空と白銀の世界でした。一週間のうち3日間が快晴、余りの強烈な太陽の光で何人かが顔を火傷しました。私は、ずっとゴーグルを着けていたのですが、それでも雪目になって、東京に戻って一週間目が開かなくなり、眼医者に通いました。もう50年も前の話です。
5 Booth-K 2022/5/14 19:32 コメントありがとうございます。青空に沢山舞い上がる雪も、気持ち良かったです。2000mmを超えると、青空の色も変わって山らしくなってきますが、雪のある環境では要注意ですね。以前ひどい日焼けしました。(汗)masaさん行かれた肩の小屋は、私も歩いていきましたが剣ヶ峰は途中まで行ってアイゼン無きゃ危ないなと引き返しました。ちょっとした別世界、ワクワク感がたまらない楽園です。
コメントありがとうございます。青空に沢山舞い上がる雪も、気持ち良かったです。2000mmを超えると、青空の色も変わって山らしくなってきますが、雪のある環境では要注意ですね。以前ひどい日焼けしました。(汗)masaさん行かれた肩の小屋は、私も歩いていきましたが剣ヶ峰は途中まで行ってアイゼン無きゃ危ないなと引き返しました。ちょっとした別世界、ワクワク感がたまらない楽園です。
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