チュンとチュンバメ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 329mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3001 (3.72MB)
撮影日時 2022-06-28 18:13:33 +0900

1   S9000   2022/7/30 08:45

 雑食のチュンに対して、主に飛翔する昆虫を捉えて食べるチュンバメ。巣を強奪する意味で、チュンが一方的にチュンバメを攻撃しています。
 空中での運動性ではチュンバメが圧倒的ですが、地上から飛翔する加速力ではチュンがすぐれている、とか。長い翼を打ち振って飛び立つのはチュンバメにとって苦手種目な様子。

2   F.344   2022/7/31 20:07

エサで争う必要無し
これぞ共栄の必然かも・・・
争っている国に何か誰かヒントを与えて欲しい
いつ終止符がつくか分からないこの現状の国に・・・

3   S9000   2022/8/1 07:19

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v

 歴史的に南下思想のある国と、その南の国はなかなかに難しいところがあり、今から40年以上前、中学校の社会科教師(故人)が「歴史は終わってなんかいない」とバルカン半島から黒海にかけての紛争の火種は消えないことを説明したのを覚えています。
 結果、その頃習っていた世界地図は、大幅に書き換えられました。

 空中で採餌するツバメと、主に地上で採餌するスズメは、うまくすみ分けているように思えます。ツバメが地上に降りる時は巣材を集めるときですが、そのときスズメに見つかって、尾行され、できあがった巣を強奪される・・・なんてことはあるのかもしれません。

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