1 masa 2022/11/6 11:51 スプーンの先がちょこっとフォークのようになった幼児の匙みたいです。”ダンコウバイ”といいます。早春に5ミリほどの淡黄緑色の花をドッサリつける低木です。オフ会二日目、諏訪の阿弥陀寺で出会いました。
スプーンの先がちょこっとフォークのようになった幼児の匙みたいです。”ダンコウバイ”といいます。早春に5ミリほどの淡黄緑色の花をドッサリつける低木です。オフ会二日目、諏訪の阿弥陀寺で出会いました。
2 Booth-K 2022/11/6 16:21 言われてみれば確かに、小学校の給食でよく使っていたフォークスプーンです。この明るい黄葉は、見ていて気持ちも明るくなります。この葉っぱ、どこにあったんだろうと見返したら、鐘撞堂横の仏像が彫られた岩の上でしょうか?
言われてみれば確かに、小学校の給食でよく使っていたフォークスプーンです。この明るい黄葉は、見ていて気持ちも明るくなります。この葉っぱ、どこにあったんだろうと見返したら、鐘撞堂横の仏像が彫られた岩の上でしょうか?
3 Ekio 2022/11/6 17:29 masaさん、こんばんは。確かに「先割れスプーン」ですね。自然の造形の面白さを楽しませていただきました。
masaさん、こんばんは。確かに「先割れスプーン」ですね。自然の造形の面白さを楽しませていただきました。
4 masa 2022/11/7 19:08 おお、やっぱり皆さん給食の記憶にあるんですねえ。森の中の葉の形も、よく見ると実に多種多様です。もう一枚阿弥陀寺を貼らせていただいたら、地元の八国山に戻ります。
おお、やっぱり皆さん給食の記憶にあるんですねえ。森の中の葉の形も、よく見ると実に多種多様です。もう一枚阿弥陀寺を貼らせていただいたら、地元の八国山に戻ります。
戻る