メーカー名 | SONY |
機種名 | α7R |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1367 (4.19MB) |
撮影日時 | 2013-02-27 22:44:22 +0900 |
MN研板で
https://photoxp.jp/pictures/221706
阿寺渓谷の水の色は、何故、あんなに澄んだ青色なんでしょう?・・という問いがありました。
ためしに「仁淀川 ブルー なぜ?」と検索しますと・・・グーグルでは、
>なぜ青く見えるのか? 一般的に、不純物の少ない透明な水は、光の波長が長い他の色を吸収して
しまい、波長が短い青い光を反射するので、青く見えます。 仁淀川は、急峻な地形で流れが速く、
不純物がとどまりにくいうえ、比較的水温が低くて藻が繁殖しにくいため、高い透明度を維持していると
考えられます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/126650?display=1
おそらく同様な理由で沖縄や珊瑚礁の海も青いのだろうと思いますね。
最近、瀬戸内も水がキレイになって写真としては良い色が出るようになりました。しかしそれは海水が
貧栄養であることの証しであって漁獲高は著しく減少しています。綺麗過ぎることは女性でもそうですが
中身は薄幸というわけです。何事も度が過ぎてはいけません。