メーカー名 | SONY |
機種名 | α7R |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1367 (3.42MB) |
撮影日時 | 2013-02-27 22:49:57 +0900 |
2022年度の瀬戸芸が閉会しました。春、夏、秋と3シーズンあったのですが成功裏に終わったみたい
ですね。コロナ禍の余韻がまだまだあったわりにクラスターも発生せず、無事に終わることができま
した。とは言っても、私が観たのは付属としての讃岐広島のプロジェクトのみでしたが。
作品出品者の若い都会育ちのアーティストの、こちらでは雑草や木々が絡まっていて面白いなあ、と
いう言葉が耳に残っています。都会では公園などの樹木はキレイに単品として育てられていますので
自然な雑然さは見られないわけでしてね。(^^ゞ
この雑然さは考えてみると南国の光景であって、これが東北なんかだとこれほどに雑然さは見られない
わけでしてね。あちらはもっとすっきりとした自然ですから。そもそも雑草自体も柔らかいですし。
この何でもかんでもという雑然さに慣れている私としては、これこそが自然な有様なんだというわけで
私の頭の何も何でもありの様相を示しています。(笑)
現行の1万円札の絵柄がもうすぐ変わるそうです。福沢諭吉から渋沢栄一へ。
なんとなく日本の経済の復活が予兆されると感じるのは私だけでしょうか。諭吉は言わばリベラリズム
の左翼主義者という気がしていますが、渋沢はコンサーバティブな保守主義者です。日本国としては
福沢ではなく栄一こそが繁栄をもたらさせてくれそうな気がするんですが。(笑)