キチジョウソウ(吉祥草)といいます。背丈5-7センチほどのおチビさん、裏山の樹林の裾で毎年文化の日前後に咲きます。この花に出会うと幸せになると言います。時期を失して見逃した年はなんとなく損をした気分になります。
小さなカタクリが連なっている様な。。 特徴的な姿の花ですね。滅多に花を付けないから 咲いたら吉事がある。。。からの名前の由来 でも 毎年花を咲かせるとの事花の名前の由来も調べると面白いですね^^
masaさん、こんばんは。「見かけたら吉兆」と言えど漫然と歩いていたら通りすぎそうです。熱心な観察眼があっての出会いなのでしょうね。
連なって上へ咲く可愛い花ですね。お写真拝見して、幸せをいただけたような気がします。
これも山野草ですか、素敵写真の紹介に感謝です。
みなさま、コメントありがとうございます。自生している場所は分かっているので、そろそろだなと思って様子を見に行って会えると、ほんとに嬉しいものです。
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